コンパクトなラインの勝利

2010年10月8日、ジョン・レノンの誕生日でもあるが、サッカー日本代表にとっては記念すべき対アルゼンチン戦勝利となった。

勝因はザッケローニ新監督が試合中も指示していたように、ラインをコンパクトにしていたことにつきる(後期オシム、中期トルシエだけが日本代表では実践できていた)。
これによってたとえ押し込まれてもカウンターが機能する。
また、全体の運動量の負担が等分化され、終盤に疲れが出にくい(Jでは連戦が多いのでうまく行かない場合もある)。

前線と守備陣のコンパクトさが大事だということは社会的にもいろいろな場所でアナロジーとして有効だろう。ノーベル賞受賞者と懲役で牢屋に入っている人物との距離とか、、、、


追記:
ただし、12日の韓国戦はまったくだめだった。監督が3トップにこだわった悪影響が出た。
自分たちのラインをコンパクトにすること以上に、相手の裏を狙う選手を入れて相手のラインを間延びさせるべきなのだ。ザッケローニに攻撃のアイデアはない。
前半は相手CBをラインコントロールで疲れさせて後半勝負でいいのに、、、、
香川あたりが自己判断で飛び込むべきなのだが、、、
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by yojisekimoto | 2010-10-09 00:36 | スポーツ


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