他者からの視点

以前あるサイトの囲碁のソフトで遊んだことがあるがどうしても機械相手に勝てなかった。だがあるとき相手から自分がどういう風に見られているかを意識したら簡単に勝てた。

12日のサッカーA代表韓国戦はどうしても機械相手に勝てなかった自分と重なる。

つまり、自分たちのラインをコンパクトにすることばかり考えていて、相手からの視点がなく、相手が何を怖がるかが見えていないのだ。

簡単に言えば、攻撃面で裏狙いの選手を入れて、相手のラインを間延びさせるべきだったのだ。
それを相手は一番恐れたはずだ。
得点につながらなくても、相手センターバックとの駆け引きが多ければ、後半スタミナ面で有利になる。

こんな簡単なことがプロの監督に分からないわけはないのだが、自分たちの側からしか考えないから見えてこない。つまり他者からの視点を欠いた思考には限界があるのだ。

選手に自由があれば、中盤の選手が自主判断で飛び出すだろうが、誰も飛び出さなかった。

選手に自由がないのか?それとも判断力がないのか?

以前書いた図だと、トルシエの位置に新監督は収まるようだ。
       
       攻撃的
    オシム |ジーコ
リスク有り___|______リスクなし
    トルシエ| 岡田
        |
       守備的

いずれにせよ前途多難だと感じる。

追記:
賛否両論あるが、ジュビロの前田はよくやっていた。本田は左足しかシュートがないのが露呈しているからこのポジションは前田しかいない。
できれば裏狙いの選手と組ませたかった、、、、、
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by yojisekimoto | 2010-10-13 01:29 | スポーツ


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