『野いちご』に出てくる詩


「ベルイマンの『野いちご』でイサクが暗唱する詩の出典は何なのでしょうか?
どなたかご存知の方、おられないでしょうか?」

上記の書き込みをmixiでしたら善意ある方から回答があった。
mixiを東浩紀はデータベース民主主義と連載中の「一般意志2.0」で語っていたが、データベースの面目躍如である。
回答したくださった方に感謝したい。

探し求めた友はいずこにありや
夜明とともに心乱れて胸が騒ぐ
夜が更けても友は現れぬ
気配を感じているのに
いたる所に神のしるしがある
かぐわしい花の香り
そよぐ風
ため息もすう空気も神の恵みだ
夏のそよ風に声がする

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これは1818年に作られた詩編で、教会で使う歌の本の中におさめられているようです。
賛美歌とでもいうのでしょうか。
言語ですがこの詩編を読むこともできます。

また作者のヨハン・オーロフ・ヴァリーン(Johan Olof Wallin)については英語ですが説明もあります。

It´s actually not a poem, it´s a psalm from 1818 by Johan Olof Wallin. You can read the whole poem is swedish here:
http://sv.wikisource.org/wiki/Var_är_den_Vän,_som_överallt_jag_söker

If you for some reason want to know something about J.O Wallin there´s an articl in english here:
http://en.wikipedia.org/wiki/Johan_Olof_Wallin
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by yojisekimoto | 2011-01-21 21:58 | 映画


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