『世界史の構造』の構造と『哲学の起源』:メモ

 序文____『世界史の構造』の構造______
|     |     |2(氏族社会)1   |
| 1国家 |3世界帝国|贈与と呪術| 定住革命|
|    第2部ギリシア|    第1部    |
|___世界=帝国___|__ミニ世界システム_|
|    (B)    |    (A)    |
|     |     |     |序説   |
|2世界貨幣|4普遍宗教|     |交換様式論|
|_____|_____|_____|_____|
|     |3    |     |     |
|1近代国家|ネーション|     |     |
|    第3部    |    第4部    |    
|_近代世界システム__|___現在と未来___|    
|    (C)4   |1   (D) 2  |    
|2産業資本|アソシエー|世界資本主|世界   |    
|     |ショニズム|義の段階と|共和国へ |    
|_____|_____|反復___|_____|

『世界史の構造』の構造(参考:古代ギリシア哲学史別サイト『哲学の起源』詳細目次改訂版他サイト

序文_序説 交換様式論*____________________________________
| 序論 国家の起源  | B1  |     | 序論 氏族社会への移行    4首長の逆説☆|
|1原都市☆|2ルソー |1アジア |     |呪術 農業共同体B←定住民A(←D)     |
|6官僚制 | ホッブズ(中心、中核)     |氏族社会   (互酬 と 共同寄託)     | 
|___第1章国家___|__第3章世界帝国__|  第2章贈与と呪術 |  第1章定住革命  |
|     3国家の矛盾|3ギリシア|  B3 |  モース、ブーバー |サーリンズ☆、モーガン|  
|     |     4ローマB2| 5封建制|      フロイト☆|2交易と戦争、クラストル 
|     |     |(亜周辺)|2周辺と亜周辺☆         |           |
|_____|_第二部 世界=帝国_1ウィットフォーゲル_第一部 ミニ世界システム__(交換様式)
|         (B)1呪術から宗教へ   |         (A)(再分配)|(互酬) |
|1国家と貨幣     | ウェーバー、ニーチェ|           | B国家 |Aネーション
| 自給自足☆     |2帝国と一神教    |遊牧民C←狩猟採集民(遊動バンド)D     |
|  第2章世界貨幣  |  第4章普遍宗教  |           |_*序説 交換様式論_|
|3『リヴァイアサン』と|3模範的預言者4倫理的・           | 2図:近代の社会構成体☆
|『資本論』価値形態論☆|     6キリスト教|           |(商品交換) (X)歴史☆
|  ホッブズ、マルクス|8イスラム教・仏教・道教           | C資本 |D X 平等☆
|___________|___________|___________4交通概念、モーゼス・へス
| 序論 世界=帝国と世界=経済 ウォーラーステイン          |           |
| ドップ、スウィージー、ブローデル、ポランニー|           |           |
|4マルクスの国家論  |    2アンダーソン|           |           |
|  第1章近代国家  |第3章ネーション   |           |           |
|3カール・シュミット |3スミス4バウムガルテン           |           |
|           |    5図:ボロメオの環☆         |           |
|           |           |           |           |
|____第三部 近代世界システム_______|______第四部 現在と未来________|
|          (C)ロールズ      |          (D)          |
|           |9福祉国家主義☆   |           |2アンチノミー(国家)|
|7産業資本主義の限界 |第4章        |           |           |
|  第2章産業資本  |アソシエーショニズム |第1章世界資本主義の | 第2章世界共和国へ |
|4産業資本主義の起源 |     3経済革命と|   段階と反復   |     5贈与による|
|3産業資本の自己増殖☆|      政治革命 |1図:資本主義の世界史的諸段階☆  永遠平和 | 
|2労働力商品     |      プルードン|4ネグリ&ハート   |4カントとヘーゲル  |
|_アンチノミー____|4労働組合と協同組合☆|___________|___________|
                       ☆


 ______ソ ク ラ テ ス 以 前________
| イタリア、  イオニア、              |
|(エレア学派)(ミレトス学派) (独自の主張)    |
|  |      |                 |
|  |     タレス 水              |
|  |      |         イオニア諸都市 |
|  | アナクシマンドロス 無限定  前560年   |
|  |   |    |  なもの  リディア王国に併合
|  |クセノファネス |       前546    |
|  |   |    |       ペルシアに併合 |
|  |   |  アナクシメネス           |
|  |  _|__  |空気  ピタゴラス      |
|  | |    | |   (サモス島→南伊)   |
|  | |  __|_|____||         |
|  | | |  | |     | 前499or8〜4|
|  | | x  | |     x イオニアの反乱wiki
|  | | 普← | |    →変         |
|  | | 遍  | |     化         |
| パルメニデス  |_|___ヘラクレイトス 火   |
|(前515ー450) |  (前540ー480)   |
|  |        |  (イオニア、エフェソス) |
| ゼノン__折_衷__|       前479    |
|(エレア派) |           ミュカレの戦いwiki
|  |  (多元論者)                |
|  |  エンペドクレス(シチリア島)        |
|  |    |                   |
|  |  アナクサゴラス(イオニア→アテネ)     |
|  |        |________ペリクレス  |
|  |  (原子論者)         エウリピデス |
|  |__レウキッポス(ミレトス→エレア)      |
|        |_デモクリトス           |
|______________|____________|
               |
 _ポ リ ス を 基 盤 に|し て い た 人 々_
|         同等?  |末裔          |
|  ソクラテス ←対立→ ソフィスト         |
|    |||                    |
|    |||_クセノポン(軍人、弟子)   (犬儒派)
|    ||______________アンティステネス
|    |                   |  |
|  _プラトン               ディオゲネス
| |  |                      |
| | アリストテレス                 |
|_|_____|___________________|
  | アレクサンダー大王  アルキメデス
  |            エウクレイデス
  |             (アレクサンドリア)
 _|___ヘ レ ニ ズ ム 時 代 以 降_____
| |              ゼノン(ストアの開祖)|
| |                 キケロ     |
| | (懐疑主義)(エピクロス主義)(ストア主義)  |
| |  ピュロン  エピクロス    セネカ     |
| |影響               エピクテートス |
| (新プラトン主義)         マルクス・   |
|  プロティノス           アウレリウス  |
|  プロクロス                    |
|___________________________|別サイト


 _________哲学の起源_________
|     |     |     |     |
|ペロポネ |     |トロイア |ホメロス |
|ソス戦争 | プラトン|  戦争 |ヘシオドス|
|___ステート____|___ネーション___|
|アリストテレス    |     |     |
レウキッポス|ソクラテス|     |     |
デモクリトス| ストア派|     | タレス |
ディオゲネス|_古代ギリシア哲学__|_____|
|     |   アナクシマンドロス     |
|ペルシア戦争   アナクシメネス | ピタゴラス
|ヘロドトス|   クセノファネス |     |
|___キャピタル___|__アソシエーション_|
|     |   イオニアの反乱 ヘラクレイトス
|     |     パルメニデス|乾 火 熱|
|     |アナクサゴラス ゼノン|土 + 空気
|_____|ヒポクラテス_____|冷 水 湿|
                  エンペドクレス
                   四大元素



 ______________哲学の起源(参考:古代ギリシア哲学史)______________
|     |     |     |     |  トロイア戦争   |     |     |
|     |     |     |     | (前1250頃)  |(オリンピア競技会  |  
|     |     |     |     |(ミュケナイ国家の末期|  前776)    |
|_____|_____|_____|_____|__前1200頃)__|__ホメーロス____|
| ペロポネソス戦争  |     |     |     |     | (前750年頃詩作)|
|(前431ー404) |   プラトン    |     |     |  ヘシオドス    |
|     |     |     |     |     |     | (前700年頃詩作)|
|_____|___ステート____|_____|_____|___ネーション___|_____|
|     |     |     |     |     |     |     |     |
|     |     |     |     |     |     |     |     |
|     |     |     |     |     |     |     |     |
|_____|_____|__ソクラテス____|_____|_____|____タレス____|
|  アリストテレス  |(前469ー399頃)|     |     |(前624―546頃)|
|     |     |     |ストア派 |     |     |     |+    |
|     |     |     |     |     |     |     |水    |
ディオゲネス|_____|_____|_古代ギリシア哲学__|_____|_____|_____|
|     |     |     |     | アナクシマンドロス |     |     |
|     |     |     |     |  アナクシメネス  |     |     |
|     |     |     |     |     |  +空気|   ピタゴラス   |
|___ペルシア戦争__|__ヘロドトス____|_____|_____|_(前582ー497)|
|(前492ー449頃)| トゥキュディデス  |    クセノファネス|     |数    |
|     |     |     |     |     |     |     |     |
|     |     |     |     |     |     |     |     |
|_____|___キャピタル___|_____|_____|__アソシエーション_|___火_|
|     |     |     |     |  イオニアの反乱  | ヘラクレイトス + |
|     |     |  レウキッポス   | (499ー8頃)  |(前540ー 480)|
|     |     | デモクリトス    |     |     | パルメニデス    |
|_____|_____|_____|_____|_____|_____|(前515ー450)_|
|     |     |     |     |     |     | ゼノン |四大元素 |
|     |     |  アナクサゴラス  |     |    エンペドクレス 乾 火 熱|
|     |     | ヒポクラテス    |     | (前490ー430頃)土 + 空気
|_____|_____|(前460ー377)_|_____|_____|_____|冷 水 湿|


     エンペドクレスの四大元素参考
          火
     ____/||\____   
    |乾 _//||\\_ 熱|
    ||\\/ || \//||
    ||/\\ || //\||
    |// \\||// \\|
    /____\||/____\
   土 _____  _____ 空気
    \\   /||\   //         
    |\\ //||\\ //|
    ||\\/ || \\/||
    ||/\\_||_/\\||
    |冷__\\||//__湿|
         \||/    
          水


以下、詳細目次(参考文献付き)

哲学の起源    柄谷行人  『新潮』 2011年7月号〜

第一章 普遍宗教と哲学    第一回

1 交換様式から見た普遍宗教
柄谷行人『世界史の構造』
ウェーバー『宗教社会学』@

2 預言者の出現
ウェーバー(『宗教社会学』)
孔子(『論語』)

3 イオニアの社会と思想
プラトン『パイドン』
ヘロドトス『歴史』

第二章 イオニアにおけるイソノミア

1 イソノミアとデモクラシー
ハンナ・アレント『革命について』@
アリストテレス『政治学』@
シュミット『現代議会主義の精神史的地位』@@

2 アテネのデモクラシー
ヘロドトス『歴史』
ヘーゲル『哲学史講義』@

3 国家と民主主義
(前508年 アテネ、クレイステネスの改革)

4 植民とイソノミア
モルガン『古代社会』@
アラン・テスタール『新不平等起源論』@
ヘロドトス『歴史』@

5 イオニアとアメリカ
ヘロドトス『歴史』@

6 イソノミアと評議会
ヘーゲル『哲学史講義』@
ハンナ・アレント『革命について』@
ルソー
モンテスキュー*


*ドナルド・グリンデ、ブルース・ジョハンセン『アメリカ建国とイロコイ民主制』
                _
第三章 イオニア自然哲学の背景  8月号 第二回

1 自然哲学と倫理 
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』
ヘカタイオス(ホメロス批判)*
広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』@
(イオニアと東ギリシアの伝統 前後世紀後半に栄える)
ロザリンド・トーマス『ヘロドトスの歴史的文脈(Herodotus in Context)』@

2 ヒポクラテス 
(前460−377)
ヒポクラテス『古い医術について』@@@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(アルクマイオン)@
アルキダマス『メッセニア人を讃える演説』
アンティフォン『真理について』
アリストテレス『政治学』@
プラトン『国家』

3 ヘロドトス 
ヘロドトス『歴史』@@
アリストテレス『政治学』@
カタイオス
ロザリンド・トーマス(『ヘロドトスの歴史的文脈(Herodotus in Context)』)
ヒポクラテス『古い医術について』
ヘロドトス『歴史』@@

4 ホメロス
(ホメロス前750年頃 ヘシオドス前700年頃詩作)
ホメーロス『オデュッセイア』(筑摩)@
     『イリーアス』
(ミュケナイ国家の末期 前1200年頃)
(常備軍)**
ハムラビ法典
関広野『プラトンと資本主義』@

5 ヘシオドス
ヘシオドス『神統記』
     『仕事と日』@@@@
(オリンピア競技会 前776)
ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』@***
アリストテレス『形而上学』
ヘシオドス『仕事と日』@


*広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』@
**商鞅(しょうおう)
***ギルバァト・マレー『ギリシア宗教発展の五段階』
                 _
第四章 宗教批判としての自然科学  9月号 第三回

1 宗教批判
ヘシオドス『神統記』
(アテネ、前510年に民主制。サモス島、前538年ポリュクラテスが僣主となる)
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス)@

2 運動する物質
アリストテレス『形而上学』(全集12)@
       『魂について』@
コーンフォード(『宗教から哲学へ』)
(アナクシメネス)*
ブロッホ『ルネサンスの哲学』@@
ブルーノ
スピノザ
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス)@@

3 制作と生成
アリストテレス『形而上学』(全集12)@
ファリントン『ギリシア人の科学』
岩崎允胤『ギリシア・ポリス社会の哲学』@@
アリストテレス『自然学』(エンペドクレス)@
ファリントン『ギリシア人の科学』(ディオドロス『歴史』)@
ダーウィン『種の起原』
スペンサー
マルクス『デモクリトスとエピクロスの差異』


*岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(シンプリキオス:アナクシマンドロス)@
                 _
第五章 イオニア没落後の思想    10月号 第四回

1 ピタゴラス

a イソノミアの崩壊

b 輪廻の観念
プラトン『パイドン』
ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』@

c 二重世界
ニーチェ『権力への意志』@
マルクス『ドイツ・イデオロギー』@

d 数学と音楽
ヘーゲル『哲学史講義』
プラトン『国家』@
ピタゴラス*/**

2 ヘラクレイトス

a 反民衆的
ポパー『開かれた社会とその敵』@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス)@@@
山川偉也『ギリシアの思想』@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス)@@@@@@@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス)@

b 反ピタゴラス
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス)@@
アリストテレス『形而上学』@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス)@@@@@@
プラトン『国家』


*アリストテレス『天体論』
**プルタルコス『哲学者の自然学概要』
                _
3 パルメニデス         11月号 第五回

a ヘラクレイトスとパルメニデス
アリストテレス『形而上学』
ヘーゲル『哲学史講義』@@
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』@@

b ピタゴラス批判
アリストテレス『形而上学』(全集12)@
プラトン『パルメニデス』
ベルグソン(『時間と空間』?)

c 間接証明
山川偉也『ギリシアの思想』@@@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(パルメニデス)@
カント「ヘルツ宛書簡」1781.5.11
京都大学『ソクラテス以前の哲学者たち』(パルメニデス)@

4 エレア派以後

a エンペドクレス
ヘシオドス『神統記』

b 原子論
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第3分冊(アナクサゴラス)@@
レウキッポス*
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(エンペドクレス)@

c ポリスからコスモポリスへ
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(エンペドクレス)@@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(デモクリトス)@


*岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(レウキッポス)@

第六章 アテネ帝国とソクラテス    12月号 第六回 

1アテネ帝国と民主制 
2ソフィストと弁論の支配
3ソクラテスの裁判
4ソクラテスの謎
5ダイモン
6ソクラテスの問答法
7プラトンとピタゴラス
8哲人王
9イソノミアと哲人王
            (連載完結)

  不平等⇦      ⇨平等 
  _____________
専|僣主政   | 哲人王  |
制|      |      |
⇧|______|______|
⇩|デモクラシー| イソノミア|
自|      |      |
由|______|______|
    

以下、『プラトンと資本主義』より
a0024841_19252882.jpg



参考:
hegel.netにおけるギリシア、及び、ギリシア哲学
[PR]
by yojisekimoto | 2011-10-20 01:32 | 柄谷行人


<< 両界曼荼羅とスピノザ カントとマルクスと…(4か3か... >>