『旅芸人の記録』

疑惑のバイク事故によって亡くなった、テオ・アンゲロプロスの代表作『旅芸人の記録』より。
町のごろつきがファシストに転向する様子をワンカットで描いている。右傾化するギリシア史が象徴的に描かれる。
そのカメラは特異点を示すが故に特権的な一元論に誤解されるくらいはあったが、、、
ゴダールはテオ・アンゲロプロスがいることでギリシアは文化大国だわかると断言していた。

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by yojisekimoto | 2012-01-26 00:04 | 映画


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