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SBS仮キュラム再考

スロービジネススクール(SBS)ではカリキュラムを個人個人が考えるようになっている。
自分なりの考えを以下にメモ(改訂稿)として記す。

まず、カリキュラムは消費と生産に分けられる。


散歩   冒険
  
消費 | 生産    本格的
   |(起業)
___|____
情報 | 研究    日常
収集 |

注:お散歩、冒険コースの区分は現在存在しない。

その後で(サティシュ・クマール、T・パーソンズの総合的な考え方を取り入れ〜後述)学問の体系を以下のように考え、 各コースを選択させる(10コースできる)。

     |     |   |
     |     |___|___
     |     |社会 |
     |_____|___|___
     |魂    |
     |(人間) |
_____|_____|_____
     |
 土   |
(生命) |

各コースには、講師または(講師がいないときは)教科書が割り振られる。
(外部から講師を招聘する時はコーディネーターに地域通貨が払われるべきだろう)。
各コースは公式HPの内部にツリー上の掲示板が採用されるだけでいい。

また、本来は(サティシュ・クマールのように)以下のように考えるべきだろうが、
   魂
  /\
 /__\
土    社会

タルコット・パーソンズの西欧式の階層分け↓を導入することで、
共同研究をしやすくした。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200712/18/41/a0024841_102315.jpg

講師割当は例えば以下のようになる。

     |     |PC |
     |     |坂田_|__
     |     |会計学|
     |_____|_天野|___
     |魂    |
     |(人間) | 電磁波 
_____|_____|___玉置__
     |
 土   |   環境
(生命) |    後藤
中村   |    

生命システムの生産物が人間で、人間の生産物が社会という考え方である。
社会もまた同じように分割される(会計学/法律論/人類学など)。

左下から右上へ階段を上るイメージである。

冒険コースは散歩コース以上に講義が密になり、実践が加わる(先述のように、お散歩、冒険コースの区分は現在存在しないが考え方は残す)。

地域/年齢層/関心がシャッフルされ、また、各講師、生徒同士の一対一の関係が密になることが重要。

ダンスなどは行動システムへ 。
事例研究、実地見学なども加えたい。

追記:
その後、三角フラクタル形式の方が優れていると思うようになった。


クマールによる範疇

       /社会
      /__\
     /\ 魂/\
    /__\/__\
   /\      /\
  /__\  土 /__\
 /\  /\  /\  /\
/__\/__\/__\/__\

角三角形に男女が講師に付くが、それらは(男女参画という原則を守るなら)2対1、1対2という非対称をつくり、ダイナミズムを内在させる。


       /社会 (会計、通販技術etc.)
      /__\
     /\ 魂(ダンス、ヨガetc.)
    /__\/__\
   /\      /\
  /__\  土(放射能、農業etc.)
 /\  /\  /\  /\
/__\/__\/__\/__\
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by yojisekimoto | 2011-10-04 01:12 | SBS

スピノザの構造とNAM

以前書いたNAM構造図↓は、スピノザの哲学Aとも、東浩紀の量子家族Bとも相似である。
http://yojiseki.exblog.jp/9279508/

A
 実  思惟   観念   精神   様態
/体\ __   __   __   __
   |  | |  | |  | |  |
   |\ | |  | |  | |  |
\ _|_\|_|__|_|__|_|__|_
 延 |  | |  | |  | |  | |延
 長\|◯ |\|◯ | |◯ | |◯ | |長
 |_\__|_|__|_|__|_|__|_|
   |\ | |\ | |  | |  |
   | \| | \| |  | |  |
   |  \ |  | |  | |  |
 物_|__|\|__|\|__|_|__|_
 体 |  | |  | |  | |  | |
 | |  | |\ | |\ | |◯ | |
 |_|__|_|_\|_|_\|_|__|_|
   |  | |  | |  | |  |
   |  | |  |\|  |\|  |
  _|__|_|__|_|__|_|__|_
 身 |  | |  | |\ | |\ | |
 体 |◯ | |  | |◯\| | \| |
様|_|__|_|__|_|__|_|__|_|
態  |  | |  | |  |\|  |\
   |  | |  | |  | |  | \
   |__| |__| |__| |\_|  \
                    \  /
                     \/


(ネグリ流に、身体を実体の位置に置換することも出来る)


B

 汐  葦船   リキ   妻    その他
/子\ __   __   __   __
   |  | |  | |  | |  |
   |\ | |  | |  | |  |
\ _|_\|_|__|_|__|_|__|_
 \ |  | |  | |  | |  | | 現在
 |\|◯ |\|◯ | |◯ | |◯ | |
 |_\__|_|__|_|__|_|__|_|
   |\ | |\ | |  | |  |
   | \| | \| |  | |  |
   |  \ |  | |  | |  |
  _|__|\|__|\|__|_|__|_
 | |  | |  | |  | |  | | 過去
 | |  | |\ | |\ | |◯ | |
 |_|__|_|_\|_|_\|_|__|_|
   |  | |  | |  | |  |
   |  | |  |\|  |\|  |
  _|__|_|__|_|__|_|__|_
 | |  | |  | |\ | |\ | |
 | |◯ | |  | |◯\| | \| | 未来
 |_|__|_|__|_|__|_|__|_|
   |  | |  | |  |\|  |\
   |  | |  | |  | |  | \
   |__| |__| |__| |\_|  \
                    \  /
                     \/

参考:QF年表
http://f.hatena.ne.jp/superficial-ch/20100130054951


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by yojisekimoto | 2010-01-28 09:55 | SBS

SBS組織図:再々改訂版

SBS組織図、再々改訂版(2009.5.10):

組織図をつくったら結果的に下から上へのカリキュラム図になりました。

  事
  務 
  局\ __   __   __   __
 / ◯|  | |  | |  | |  |
事務局長|\ | |  | |  | |  | シ
 \ _|_\|_|__|_|__|_|__|_ョ  外
  | |村長| |  | |  | |  | ッ→ 部
 対|\|◉ |\|◯ | |◯ | |◯ | プ  へ
 外|_\__|_|__|_|__|_|__|_|  
 的  |\ | |\ | |  | |  |    
    | \| | \| |  | |  | ↑    
   _|__|_|__| |__|_|__|_研  
  | |  |\|  |\|  | |所長| 究  
 未| |  | |◉ | |  | |◯ | 所
 分|_|__|_|\_|_|\_|_|__|_|  
 化  |  | | \| | \| |  |     
    |  | |  | |  | |  | ↑    
   _|__|_|__|\|__|\|__|_学   
  | |校長| |  | |  | |  | 校   関  
 対| |◯ | |  | |\◉| |\ | |   心 
 内|_|__|_|__|_|__|_|_\|_|←  あ      
 的  |  | |  | |  | |  |     る  
    |  | |  | |  |\|◉ |\    層
    |__| |__| |__| |__| \→(受講者   
     九州   岡山   兵庫   東京   \  募集) 
    (村)              \  /
                      \/ 


斜めの事務局が重要(ML、スカイプ、掲示板を使用)。さらに◉の多重所属者を増やすことが課題。事務局長が掌握していることが前提となる。
ショップは対外的、スクールは内向きだが共に横に長い集合である。
スクールから派生した新グループが、対外的か内向きになるかは未知数の場合が多く、ショップまたはスクールの内部組織にしても良い。
基本的には新グループ(図では一例として研究所にした)は一旦すべてスクールに内在するものと考えていいだろう。状況次第でショップ参加可能、独立には新たな規約を随時つくるべき。
ショップでの成功者/体験者はスクールへ講師としての参加が望まれる。
この図にない地域通貨膳委員会は事務局に内在するものとすべき。事務局に委託されたグループでも良い。
各グループは代表と事務と二元体制であるべき。

なお、地域通貨膳について述べるなら、膳は使って以下のような人間関係を、

    ◯  
  ◯ | ◯
   \|/ 
 ◯ーー◯ーー◯
   /|\ 
  ◯ | ◯
    ◯  

以下のようなもの(網目状)にするツールとしてある。

   /◯\ 
  ◯ | ◯
 | \|/ |
 ◯ーー◯ーー◯
 | /|\ |
  ◯ | ◯
   \◯/

ネットショップ膳は、それを補佐するSNS等を含め、ウェブ上での取引が主にならざるを得ないが、モデルとなる村での実際での使用が望まれる。
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by yojisekimoto | 2009-05-10 11:53 | SBS

SBSカリキュラム・ツリー状図解

(これまた一般の方には何のことだか判らないと思いますが、、、、)
以前、SBSの坂田さんが作成したカリキュラムをツリー状にしてみました。

          
          ||4D
     4A〜卒業生(実践者)〜4C   
        4B|| 
          ||
          ||
          || 3D
    3A  〜上級(計画)〜  3C   
       3B ||
          ||
          ||
          ||2D
   2A   〜中級(練習)〜   2C    
      2B  ||
          ||
          ||
          ||1D
 1A    〜初級(はじまり)〜   1C 
    1B     ||
          ||
          ||    
          ||
_________/  L________

A,自分
B,知識
C,表現
D,スロービジネスづくり,etc 

上記図に、課題提出した方は☆を追加して下さい(以下参考図)。

           ☆ ☆
            ☆
         ☆  ☆  ☆
          ☆☆ ☆☆
         ☆  ☆  ☆
            ☆ 
           ☆ ☆   
           ||         
           ||☆☆
      ★★    |4D☆☆   ★ ☆
    4A☆ ★__★ ★ |___ 4C☆☆
        4B☆☆|_______ 
         __||
           || ☆☆
      ★ ★     ||3D☆☆    ★ ☆
    3A☆ ★   ★ ★| |___   3C☆☆
    ___3B☆☆  |__________
       ____| |
           | | ☆☆
    ★★     | |2D☆☆      ★ ☆
  2A☆★      |  |_____   2C☆☆
______2B☆☆ |  |_____________
       _____|  |
           |  |  ☆☆
   ★★          |  | 1D☆☆      ★ ☆
 1A☆★ ★★     |  |_____    1C☆☆
____1B☆☆  |   |_______________
    ______|   |
          |   |
 ________/     L__________    

というわけでメリークリスマス&ハッピーニューイヤー。
今年もお世話になりました。
皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。


///////////////////////////

以下、参考:
■E組課題カリキュラム(案) 

           〜初級(はじまり)〜
      <手段>              <目的>
(1A)
自   課題への感想          自分のことを知ることと考えを外に出す    
    自分へのインタビュー       
分    ・スローとの出会い
     ・自分と仕事(くらし)

(1B)
知   取り組みの紹介         身の回りにあるスローを発見        
     ・広めたいもの
識    ・減らしたいもの


(1C)
表   ブックレビュー         そこにある情報を人に伝える
   (知識を深める)
現   くらしの紹介
    地域の紹介

(1D)
ス   イベントに参加         既にある取り組みを知る  
ロ                   体験・応援
|   イベントの感想
ビ 

ネづ
スく
 り


           〜中級(練習)〜
      <手段>              <目的>
(2A)
自  ・習慣を変えてみる       ・望む自分に
   ・理想の暮らしを         変われる自信をつける
分   デザインする         ・なりたい自分を
                    イメージする             
(2B)
知   代わりを探す          そこにあるものを深く知り
     インタビュー          自分でも考える


(2C)
表   お互いに質問しあう      ・相手のためになる話し方
                   ・話を引き出す


(2D)
SB   イベントの改善点を提案     スロービジネスの実践に          
づ                   関わってみる
く   イベント主催側に参加  





           〜上級(計画)〜
      <手段>              <目的>
(3A)
自  理想の暮らしの           なりたい自分に向けて
   実現に向けて            今できることを考える
分  バックキャスト

(3B)
知  紹介記事               広い視点から
   (広い視野をもつ)          対象について考える


(3C)
表   初級への感想           人を元気づける話し方

現   

(3D)
SB  ・イベント主催           自分で責任を負ってみる
づ  ・スロービジネスの提案
く  ・ファシリテートをつとめる


           〜卒業生(実践者)〜
(4A)      <手段>              <目的>
自   実践のふり返りと見直し       目標に向かって
                      進んでいる自分を
分                     チェックする

(4B)
知  ・自分の経験、ノウハウの        自分の経験を他の人に
    概念化とその共有           共有できるよう体系化する


(4C)
表   中級以上に             人を育てる表現方法
    コメント・アドバイス・質問
現   

(4D)
SB  ↑インタビューに答える         実践
づ 


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by yojisekimoto | 2008-12-25 00:38 | SBS

SBSカリキュラム

一般の人には何のことかわからないと思いますが、スロービジネススクールの坂田さんがつくったカリキュラムを図解してみました。
a0024841_9371477.jpg

自分を「自己」に直し、原点回帰という意味で常にゼロにとります(1,5,9,13)。
知識はX軸、表現はY軸、スロービジネスづくりはその総合ということで斜め上の面積を表す座標上に伸びていきます。
自己(ゼロ)+知識×表現=実践、ということになります。

参考:
sbs

sbsC

■E組課題カリキュラム 2008.10.28

           〜初級(はじまり)〜
      <課題>              <意図>
 
1(1-A)
自   課題への感想          自分のことを知ることと考えを外に出す    
    自分へのインタビュー       
分    ・スローとの出会い
     ・自分と仕事(くらし)

2(1-B)
知   取り組みの紹介         身の回りにあるスローを発見        
     ・広めたいもの
識    ・減らしたいもの

3(1-C)
表   ブックレビュー         そこにある情報を人に伝える
   (知識を深める)
現   くらしの紹介
    地域の紹介

4(1-D)
ス   イベントに参加         既にある取り組みを知る  
ロ                   体験・応援
|   イベントの感想
ビ 

ネづ
スく
 り  

         〜中級(練習)〜
5(2-A)
自  ・習慣を変えてみる       ・望む自分に
   ・理想の暮らしを         変われる自信をつける
分   デザインする         ・なりたい自分を
                    イメージする             
6(2-B)
知   代わりを探す          そこにあるものを深く知り
     インタビュー          自分でも考える


7(2-C)
表   お互いに質問しあう      ・相手のためになる話し方
                   ・話を引き出す


8(2-D)
SB   イベントの改善点を提案     スロービジネスの実践に          
づ                   関わってみる
く   イベント主催側に参加  


           〜上級(計画)〜
9(3-A)
自  理想の暮らしの           なりたい自分に向けて
   実現に向けて            今できることを考える
分  バックキャスト

10(3-B)
知  紹介記事               広い視点から
   (広い視野をもつ)          対象について考える


11(3-C)
表   初級への感想           人を元気づける話し方

現   

12(3-D)
SB  ・イベント主催           自分で責任を負ってみる
づ  ・スロービジネスの提案
く  ・ファシリテートをつとめる


           〜卒業生(実践者)〜


13(4-A)
自   実践のふり返りと見直し       目標に向かって
                      進んでいる自分を
分                     チェックする


14(4-B)
知  ・自分の経験、ノウハウの        自分の経験を他の人に
    概念化とその共有           共有できるよう体系化する


15(4-C)
表   中級以上に             人を育てる表現方法
    コメント・アドバイス・質問
現   

16(4-D)
SB  ↑インタビューに答える         実践
づ 



ちなみに通し番号ではなくAからDへの反復だと考えれば以下になります、

                                実  (スロービジネス
表|                               践      づくり)
現|
 |
 |4C                          4D
 |
 |
 |
 |
 |3C                  3D                
 |
 |
 |
 |
 |2C          2D 
 |
 |
 |
 |1C    1D
 |______
 |3A,4A |
 |1A,2A | 1B      2B      3B        4B
 |___ __|_____________________________
自                               知識
 己
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by yojisekimoto | 2008-11-01 09:37 | SBS