<  2010年 06月   >この月の画像一覧

  • 『世界史の構造』参考文献表
    [ 2010-06-27 08:14 ]
  • 『世界史の構造』
    [ 2010-06-25 16:10 ]
  • タマシイレボリューション
    [ 2010-06-18 02:05 ]
  • 価値形態論:メモ
    [ 2010-06-15 18:53 ]
  • 資本論全体構成図(価値形態論を基軸にした図解):メモ
    [ 2010-06-14 15:31 ]
  • はやぶさ
    [ 2010-06-14 10:35 ]
  • 歴史哲学序論:メモ
    [ 2010-06-12 15:34 ]
  • ヘーゲル歴史哲学:メモ
    [ 2010-06-10 02:18 ]
  • ハイデガー、気遣いの構造
    [ 2010-06-07 22:10 ]
  • 『杣径』
    [ 2010-06-04 14:43 ]

『世界史の構造』参考文献表

『世界史の構造』(岩波書店):参考文献表登場順50音順)。

 序説 交換様式論*______________________________________
| 序論 国家の起源  |     |     | 序論 氏族社会への移行           |
|     |2ルソー |4ローマ |1アジア |           |           |
|6官僚制 | ホッブズ|(亜周辺)(中心、中核)           |           |
|___第1章国家___|__第3章世界帝国__|       第1章定住革命         |
|     |     |     |     |        サーリンズ、モーガン     |
|     |     |3ギリシア|5封建制 |           |           |
|     |     |     |2周辺と亜周辺          |           |
|_____|_第二部 世界=帝国_|ウィットフォーゲル_第一部 ミニ世界システム_______|
|         (B)1呪術から宗教へ   |         (A)(再分配)|(互酬) |
|           | ウェーバー、ニーチェ|           | B国家 |Aネーション
|           |2帝国と一神教    |           |  (交換様式)   |
|  第2章世界貨幣  |  第4章普遍宗教  | 第2章贈与と呪術  |_*序説 交換様式論_|
|3『リヴァイアサン』と|3模範的、4倫理的預言者  モース、クラストル|  近代の社会構成体 |
| 『資本論』     |     6キリスト教|           |(商品交換) (X) |
|  ホッブズ、マルクス|8イスラム教・仏教・道教           | C資本 |D X  |
|___________|___________|___________4交通概念、モーゼス・へス
|二序論 世界=帝国と世界=経済 ウォーラーステイン          |           |
| ドップ、スウィージー、ブローデル、ポランニー|           |           |
|4マルクスの国家論  |    2アンダーソン|           |           |
|  第1章近代国家  |第3章ネーション   |           |           |
|3カール・シュミット |    4バウムガルテン           |           |
|           |           |           |           |
|           |           |           |           |
|____第三部 近代世界システム_______|______第四部 現在と未来________|
|          (C)ロールズ      |          (D)4カントとヘーゲル |
|           |9福祉国家主義    |           |     5贈与による|
|           |第4章        |           |      永遠平和 |
|  第2章産業資本  |アソシエーショニズム |第1章世界資本主義の | 第2章世界共和国へ |
|           |     3経済革命と|   段階と反復   |           |
|7アダム・スミス   |      政治革命 |           |           |
|           |      プルードン|4ネグリ&ハート   |           |
|___________|___________|___________|___________|
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『世界史の構造』(岩波書店):参考文献表(登場順)

序文
柄谷行人『トランスクリティーク』v-ix
フクヤマ(「歴史の終り」)vi^467,(397)
コジェーヴ『ヘーゲル読解入門』(vi)^467
デリダ「新しいインターナショナリズム」(『マルクスの亡霊』?),ix
ブロッホ『希望の原理』xiv^467,211^489
マルクス『ドイツ・イデオロギー』xvi,23-26

序説3ー44
マルクス『経済学批判』5^467
サーリンズ『石器時代の経済学』7^467
ボードリヤール『生産の鏡』(8)^468
ポランニー『人間の経済学』10^468,
     『経済と文明』11^469
アーレント『暴力について』14^470
グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』(14)^470
モース,『社会学と人類学』19^470,53,74^475
チェース=ダン"Rise and Demise"20^472
マルクス『ドイツ・イデオロギー』23-26
ヘス「貨幣体論」(『初期社会主義論集』),25^470-471
槌田敦(TSUCHIDA,A)『熱学外論』(28)^471
玉野井芳郎『エコノミーとエコロジー』(29)^472
フォスター『マルクスのエコロジー』(29)^472
リービッヒ,29
マルクス『ゴータ綱領批判』30
マルクス「資本制生産に先行する諸形態」32
ヘーゲル『歴史哲学』(33),496
ブローデル『物質文明・経済・資本主義 交換のはたらき1』(37)^473


A47−83
1−序
テスタール『新不平等起源論』50^473
1−1
サーリンズ『石器時代の経済学』53^474,89^478
モーガン,53,66,394
マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』57
クラストル『暴力の考古学』58^474
バッハオーウェン,66
西田正規『人類史のなかの定住革命』,67^474
ブロック『マルクス主義と人類学』66,67^474
レヴィ=ストロース『親族の基本構造』69^474
マルクス「モーガン『古代社会』摘要」(全集補4),70^475
1−2
ゴドリエ『贈与の謎』74^475
田中二郎『砂漠の狩人』76^476
ブーバー『我と汝』78^477
フロイト『モーセという男と一神教』82^477


B87−233
2−序
チャイルド『?』,87
マンフォード『機械の神話』90^478
2−1
ジェイコブズ『都市の経済学』93^479
デュルケム『社会学講義』(95)^476
ウェーバー『都市の経済学』95^479
ルソー『人間不平等起源論』97^479,98^479,104^480
エンゲルス「家族、私有財産及び国家の起源」(全集21巻),104^480
ホッブズ『リヴァイアサン』98-100
アンダーソン『想像の共同体』112,494,(340)^496
ケインズ『雇用、利子および貨幣の一般理論』113
大月康弘『帝国と偽善』113^480
ウェーバー『支配の社会学』117^481
ウィットフォーゲル『オリエンタル・デスポティズム』(117,160,165),185
マン(マイケル・)『ソーシャルパワー』117^481
2−2
モンテスキュー,(『法の精神』),132
ポランニー『経済の文明史』137^481
アリストテレス『政治学』151
ヘロドトス『歴史』153^484
2−3
ウェーバー『古代社会経済史』169^485,(209)^489
マルクス「モーガン『古代社会』摘要」(全集補4),70^475,169^484
澤田典子『アテネ民主政』(172)^485
桜井万里子『ヘロドトスとトゥキュディデス』(174)^485
2−4
ニーチェ『道徳の系譜』,191^487,195^488
ウェーバー『宗教社会学』196^488
コーンフォード『宗教から哲学へ』201^488
孔子『論語』202
フロイト『モーセと一神教』209,
    『トーテムとタブー』210
エンゲルス『ドイツ農民戦争』224^489
老子,231
フロイト『夢判断』263


C237−400
3−序
3−1
ボダン(ジャン・)『主権国家論』248^491
ロック,252
グラムシ,258
フーコー,259
マルクス「ブリュメール18日」(261,263),413,414,(415)
3−2
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と精神』271
ゾンバルト,『?』,272
マルクス『資本論』289
大塚久雄「資本主義社会の形成」290^493
ヒルファーディング『金融資本論』298
バーリーとミーンズ,298
宇野弘蔵「恐慌論」(著作集5),302^493,(407)
アミン,309
ウォーラーステイン『人種国民階級』(バリバール共著)309^493
3−3
ゲルナー『民族とナショナリズム』315^494
ヘーゲル『法の哲学』(322,334,335)
コールリッジ,323
ハチソン,323
スミス『道徳情操論』324^494
バウムガルテン『美学』328
カント『純粋理性批判』(328),329
カント『判断力批判』(329)
シェリング,329
ヘルダー『言語起源論』(331),495
ルソー『言語起源論』(331)
   『社会契約論』
フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」(ルナン他『国民とは何か』所収)332^495,333^495
アーレント『全体主義の起源2』337^495,338^496
新井政美『オスマン帝国はなぜ崩壊したのか』(338)^496
3−4
カウツキー『キリスト教の起源』『中世の共産主義』(344)^496
カント『道徳形而上学原論』345^496,496-497
カント『永遠平和のために』349^497
プルードン「マルクスへの手紙」,361^497
トンプソン『労働報酬論』364^497
広西元信『資本論の誤訳』(367)^497
トロツキー『裏切られた革命』377
マルクス『資本論 第三巻』(377)
ブロッホ『この時代の遺産』391^499
モーガン,394
マルクス「ヴェ・イ・ザスーリチへの手紙」(全集19)395^499
ロールズ『正義論』398^499


D403−465
4−1
ウォーラーステイン『近代世界システム 1600-1750』409^500,410^500
アリギ『長い二〇世紀』410^500
ヘーゲル『歴史哲学』414
ネグリ&ハート『帝国』422-424
ウッド『資本の帝国』427^500
4−2
ルカーチ,433
レーニン,433
カント『啓蒙とは何か』447^500,449^501
ヘーゲル『法権利の哲学』453^501
柄谷行人『死とナショナリズム』(455)^501
ケーガン『ネオコンの論理』456^500
シュミット『政治的なものの概念』462^501,470


あるいは、
『世界史の構造』(岩波書店):参考文献表(50音順)

アーレント『全体主義の起源2』337^495,338^496
     『暴力について』14^470
新井政美『オスマン帝国はなぜ崩壊したのか』(338)^496
アリギ『長い二〇世紀』410^500
アリストテレス『政治学』151
アミン,309
アンダーソン『想像の共同体』112,494,(340)^496
ウィットフォーゲル『オリエンタル・デスポティズム』(117,160,165),185
ウェーバー『宗教社会学』196^488
     『古代社会経済史』169^485,(209)^489
     『都市の経済学』95^479
     『支配の社会学』117^481
     『プロテスタンティズムの倫理と精神』271
ウォーラーステイン『近代世界システム 1600-1750』409^500,410^500
         『人種国民階級』(バリバール共著)309^493
ウッド『資本の帝国』427^500
宇野弘蔵「恐慌論」(著作集5),302^493,(407)
エンゲルス「家族、私有財産及び国家の起源」(全集21巻),104^480
     『ドイツ農民戦争』224^489
大塚久雄「資本主義社会の形成」290^493
大月康弘『帝国と偽善』113^480
カウツキー『キリスト教の起源』『中世の共産主義』(344)^496
柄谷行人『トランスクリティーク』v-ix
    『死とナショナリズム』(455)^501
カント,『純粋理性批判』(328),329
   『判断力批判』(329)
   『道徳形而上学原論』345^496,496-497
   『永遠平和のために』349^497
   『啓蒙とは何か』447^500,449^501
クラストル『暴力の考古学』58^474
グラムシ,258
グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』(14)^470
ケインズ『雇用、利子および貨幣の一般理論』113
ケーガン『ネオコンの論理』456^500
ゲルナー『民族とナショナリズム』315^494
孔子『論語』202
コールリッジ,323
コーンフォード『宗教から哲学へ』201^488
コジェーヴ『ヘーゲル読解入門』(vi)^467
ゴドリエ『贈与の謎』74^475
サーリンズ『石器時代の経済学』7^467,53^474,89^478
桜井万里子『ヘロドトスとトゥキュディデス』(174)^485
澤田典子『アテネ民主政』(172)^485
ジェイコブズ『都市の経済学』93^479
シェリング,329
シュミット『政治的なものの概念』253,470,462^501
スミス『道徳情操論』324^494
ゾンバルト,『?』,272
田中二郎『砂漠の狩人』76^476
玉野井芳郎『エコノミーとエコロジー』(29)^472
槌田敦(TSUCHIDA,A)『熱学外論』(28)^471
チェース=ダン"Rise and Demise"20^472
チャイルド『?』,87
デュルケム『社会学講義』(95)^476
テスタール『新不平等起源論』50^473
デリダ「新しいインターナショナリズム」(『マルクスの亡霊』?),ix
トロツキー『裏切られた革命』377
トンプソン『労働報酬論』364^497
ニーチェ『道徳の系譜』,191^487,195^488
西田正規『人類史のなかの定住革命』,67^474
ネグリ&ハート『帝国』422-424
バーリーとミーンズ,298
バウムガルテン『美学』328
ハチソン,323
バッハオーウェン,66
ヒルファーディング『金融資本論』298
広西元信『資本論の誤訳』(367)^497
フィヒテ「ドイツ国民に告ぐ」(ルナン他『国民とは何か』所収)332^495,333^495
フーコー,259
ブーバー『我と汝』78^477
フクヤマ(「歴史の終り」)vi^467,(397)
フォスター『マルクスのエコロジー』(29)^472
プルードン「マルクスへの手紙」,361^497
フロイト『モーセという男と一神教』82^477
    『モーセと一神教』209,
    『トーテムとタブー』210    
    『夢判断』263
ブローデル『物質文明・経済・資本主義 交換のはたらき1』(37)^473
ブロック『マルクス主義と人類学』66,67^474
ブロッホ『希望の原理』xiv^467,211^489
    『この時代の遺産』391^499
ヘーゲル『法権利の哲学』453^501
    『法の哲学』(322,334,335)
    『歴史哲学』(33),414,496
ヘス「貨幣体論」(『初期社会主義論集』),25^470-471
ヘルダー『言語起源論』(331),495
ヘロドトス『歴史』153^484
ボダン(ジャン・)『主権国家論』248^491
ホッブズ『リヴァイアサン』98-100
ポランニー『人間の経済学』10^468,
     『経済と文明』11^469
     『経済の文明史』137^481
ボードリヤール『生産の鏡』(8)^468
マリノフスキー『西太平洋の遠洋航海者』57
マルクス『経済学批判』5^467
    『ゴータ綱領批判』30
    「資本制生産に先行する諸形態」32
    『資本論』289,
    『資本論 第三巻』(377)
    「ブリュメール18日」(261,263),413,414,(415)
    「モーガン『古代社会』摘要」(全集補4),70^475,169^484
    「ヴェ・イ・ザスーリチへの手紙」(全集19)395^499
    『ドイツ・イデオロギー』xvi,23-26
マン(マイケル・)『ソーシャルパワー』117^481
マンフォード『機械の神話』90^478
モーガン,53,66,394
モース,『社会学と人類学』19^470,53,74^475
モンテスキュー,(『法の精神』),132
リービッヒ,29
ルカーチ,433
ルソー『人間不平等起源論』97^479,98^479,104^480
   『言語起源論』(331)
   『社会契約論』
レーニン,433
レヴィ=ストロース『親族の基本構造』69^474
レンフリー『先史時代と心の変化』(50)^473
老子,231
ロック,252
ロールズ『正義論』398^499

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by yojisekimoto | 2010-06-27 08:14 | 柄谷行人 | Trackback(1) | Comments(2)

『世界史の構造』

待望の柄谷行人『世界史の構造』(岩波書店)が刊行された。

基本的には、
 _______________________
|           |           |          
|           |           |          
|           |           |           
|   国家      | ネーション     |          
|   B       | A         |          
|           |           |          
|           |           |          
|___________|___________|
|           |           |          
|           |           |            
|           |           |           
|   資本      | アソシエーション  |           
|   C       | D   X     |           
|           |           |                    
|           |           |           
|___________|___________|

という 「近代の社会構成体」図(p.15)もしくは「交換様式」図(p.15)に依拠しており、同じ構成を持つ『世界共和国へ』の拡大版である(p.43に以下の世界システムの図式としてより詳細に図示されている)。

 _______________________
|           |           |          
|           |           |          
|           |           |           
|   世界=帝国   | ミニ世界システム  |          
|           |           |          
|           |           |          
|           |           |          
|___________|___________|
|           |           |          
|           |           |            
|           |           |           
|   世界=経済   |   世界共和国   |           
| (近代世界システム)|           |           
|           |           |                    
|           |           |           
|___________|___________|

 「世界システム」図(p.43より)

さらに、随所に達見があり、体系的叙述の持つスケールの大きさがよりいっそう明らかになった。

個人的には第二部第4章で老子に触れていたのが興味深い(p.231)。
トルコのアレヴィ派にも触れている(p.490)

全体を図示すると以下になる(ヘーゲルのトリアーデと比べると興味深いが、パラメータが明確な分、柄谷の考察は明確に脱神秘主義的と言える)。


イ序説 交換様式論*______________________________________
|ハ序論 国家の起源  |     |     |ロ序論 氏族社会への移行           |
|     |2ルソー |4ローマ |1アジア |           |           |
|6官僚制 | ホッブズ|(亜周辺)(中心、中核)           |           |
|___第1章国家___|__第3章世界帝国__|       第1章定住革命         |
|     |     |     |     |        サーリンズ、モーガン     |
|     |     |3ギリシア|5封建制 |           |           |
|     |     |     |2周辺と亜周辺          |           |
|_____|_第二部 世界=帝国_|ウィットフォーゲル_第一部 ミニ世界システム_______|
|         (B)1呪術から宗教へ   |         (A)(再分配)|(互酬) |
|           | ウェーバー、ニーチェ|           | B国家 |Aネーション
|           |2帝国と一神教    |           |  (交換様式)   |
|  第2章世界貨幣  |  第4章普遍宗教  | 第2章贈与と呪術  |_*イ序説 交換様式論|
|3『リヴァイアサン』と|3模範的、4倫理的預言者  モース、クラストル|  近代の社会構成体 |
| 『資本論』     |     6キリスト教|           |(商品交換) (X) |
|  ホッブズ、マルクス|8イスラム教・仏教・道教           | C資本 |D X  |
|___________|___________|___________4交通概念、モーゼス・へス
|ニ序論 世界=帝国と世界=経済 ウォーラーステイン          |           |
| ドップ、スウィージー、ブローデル、ポランニー|           |           |
|4マルクスの国家論  |    2アンダーソン|           |           |
|  第1章近代国家  |第3章ネーション   |           |           |
|3カール・シュミット |    4バウムガルテン           |           |
|           |           |           |           |
|           |           |           |           |
|____第三部 近代世界システム_______|_____ホ第四部 現在と未来________|
|          (C)ロールズ      |          (D)4カントとヘーゲル |
|           |9福祉国家主義    |           |     5贈与による|
|           |第4章        |           |      永遠平和 |
|  第2章産業資本  |アソシエーショニズム |第1章世界資本主義の | 第2章世界共和国へ |
|           |     3経済革命と|   段階と反復   |           |
|7アダム・スミス   |      政治革命 |           |           |
|           |      プルードン|4ネグリ&ハート   |           |
|___________|___________|___________|___________|

追記:


ボロメオの環(p.330)を考慮すると、以下の並びがカントの
量 質
関係様相
に対応する。

 _______________________
|           |           |          
|           |           |            
|           |           |           
|   資本      | アソシエーション  |           
|   C       | D   X     |           
|           |           |                    
|           |           |           
|___________|___________|
|           |           |          
|           |           |          
|           |           |           
|   国家      | ネーション     |          
|   B       | A         |          
|           |           |          
|           |           |          
|___________|___________|

逆に言うと、以下のように考えられる。

 _______________________
|           |           |          
|           |           |          
|           |           |           
|   国家      | ネーション     |          
|   B       | A         |          
|   関係      | 様相        |          
|  *一般的等価形態3|*貨幣4       |          
|___________|___________|
|           |           |          
|           |           |            
|           |           |           
|   資本      | アソシエーション  |           
|   C       | D   X     |           
|   量       | 質         |                    
|*拡大された価値形態2|*単純な価値形態1  |           
|___________|___________|

参照: 「近代の社会構成体」の図示(p.15)

*は価値形態論と合わせた場合。

感性
|\
| \ 
| /想像力
|/
悟性

資本_アソシエーション 
|\ |
| \| 
| /ネーション
|/
国家

量__質
|\ |
| \| 
| /様相
|/
関係


以下、

C D
B A 、バージョン。

 _______________________________________________
|           |     3経済革命と|           |  4カントとヘーゲル|
|7アダム・スミス   |       政治革命|4ネグリ&ハート   |     5贈与による|
|           |第4章   プルードン|           |      永遠平和 |
|  第2章産業資本  |アソシエーショニズム |第1章世界資本主義の | 第2章世界共和国へ |
|           |           |   段階と反復   |           |
|           |9福祉国家主義    |           |           |
|           |    ロールズ   |           |           |
|____第三部 近代世界システム(C)____|_____ホ第四部 現在と未来________|
|ニ序論 世界=帝国と世界=経済 ウォーラーステイン         (D)          |
| ドップ、スウィージー、ブローデル、ポランニー|           |           |
|           |           |           |           |
|  第1章近代国家  |第3章ネーション   |           |           |
|           |           |           |           |
|3カール・シュミット |    2アンダーソン|           |           |
|4マルクスの国家論  |    4バウムガルテン           |           |
|___________|___________|___________|4交通概念______|
|           |  1呪術から宗教へ |           (商品交換)| (X) |
|ホッブズ、マルクス  | ウェーバー、ニーチェ|           | C資本 |D X  |
|           |2帝国と一神教    |           |  (交換様式)モーゼス・へス
|  第2章世界貨幣  |  第4章普遍宗教  | 第2章贈与と呪術  |_*イ序説 交換様式論|
|3『リヴァイアサン』と|3模範的、4倫理的預言者  モース、クラストル|  近代の社会構成体 |
| 『資本論』     |     6キリスト教|           |(再分配)|(互酬) |
|           |8イスラム教・仏教・道教           | B国家 |Aネーション
|_______第二部 世界=帝国_______|____第一部 ミニ世界システム_|_____|
|ハ序論 国家の起源 (B)    |5封建制 |ロ序論 氏族社会への移行 (A)       |
|     |     |3ギリシア|2周辺と亜周辺          |           |
|     |     |     |ウィットフォーゲル        |           |
|___第1章国家___|__第3章世界帝国__|       第1章定住革命         |
|     |     |     |     |        サーリンズ、モーガン     |
|     |2ルソー |4ローマ |1アジア |           |           |
|6官僚制 | ホッブズ|(亜周辺)(中心、中核)           |           |
|_____|_____|_____|_____|___________|___________|


参考→『世界共和国へ』索引
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by yojisekimoto | 2010-06-25 16:10 | 柄谷行人 | Trackback | Comments(12)

タマシイレボリューション



タマシイレボリューション
http://www.nhk.or.jp/sports/soccertheme/
作詞/作曲: 越智志帆
編曲: 蔦谷好位置

スタンドアップ!モンスター 頂上へ
道なき道を 切り開く時
スタンドアップ!ファイター とんがって
going on, moving on
戦いの歌 未知の世界へ
タマシイレボリューション

夕方ハリケーン 鳥もざわめく
高まる鼓動に 暴れるパッション

突っ走るのさ go to the future
ride on, ride on
回りだすメリーゴーランド

イメージしたらばアクション
そう、それが it's my rule
目指せ最大級
前に道などナッシング
そう、全て心意気 起こせよnew wave

スタンドアップ!モンスター頂上へ
道なき道を 切り開く時
スタンドアップ!ファイターとんがって
going on, moving on
戦いの歌 未知の世界へ
タマシイレボリューション

たまにゃデリケート されどポーカーフェイス
時に言葉は災い 誘う
頭の中はいつもビージー
葛藤ノンストップ
立ち向かえ 人生はショータイム

プラスとマイナスがリフレイン
So, 逆境は I don’t care
最強に変身中
呼び覚ませ 本能
さぁ、茨の道で私はグレードアップ

スタンドアップ!モンスター 上空へ
痺れる歌を 響かせてくれ
スタンドアップ!ファイター 豪快に
going on, moving on
今立ち上がれ

スタンドアップ!モンスター 頂上へ
道なき道を 切り開くとき
スタンドアップ!ファイターとんがって
going on, moving on
戦いの歌 未知の世界へ
タマシイレボリューション
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by yojisekimoto | 2010-06-18 02:05 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

価値形態論:メモ




価値形態論:

形態一:◯=☆ 単純な価値形態       布(亜麻布リンネ)=洋服
    ◯ 
  二:|\  拡大された価値形態  
    ◉☆☆
    ◉☆☆     
  三: \| 一般的 
      ◯ 
  四:  ◉ 貨幣G

(相対的
価値形態= 等価形態)


◉は一般的にはゴールドである。




価値形態論:改訂版

形態一:布=洋服          単純な価値形態       
    布______
  二:|\  \  \    拡大された価値形態  
    金、小麦、洋服、その他
    金、小麦、洋服、その他     
  三: \|_/__/      一般的等価形態 
      布 
  四:  金              貨幣形態

(相対的
 価値形態=等価形態)


注:◉は一般的にはゴールドである。


以下図解:

単純な価値形態

形態一:布(相対的価値形態)=洋服(等価形態)

///                  \\\  
(●                   ●)
  >                 <    |
 フ                   フ_  |
   ___    ____  ____   | |
| /  /   |    \/    | _/ |
 >)  )   |__      __|<  /|
>/___)      |    |  <__/ |
            |____|     | |


                   ||
                   \/


拡大された価値形態

    布______(相対的価値形態)
形態二:|\  \  \      
    金、小麦、洋服、その他(等価形態)

///                  \\\      \\\  
(●                   ●)        ●)
  >                 <     。   <   |
 フ                   フ_   。。。 フ_  |
   ___    ____  ____   |  。。_   | |   
| /  /   |    \/    | _/ |   |_/  |   _☆
 >)  )   |__      __|<  /|   <   /| ☆(_)☆
>/___)      |    |  <__/  \_/<__/ |   ☆
            |____|     |  |     | |

                   ||
                   \/



一般的等価形態

    金、小麦、洋服、その他(相対的価値形態)     
形態三: \_\_\__|       
            布  (等価形態)

       ///   ///                  \\\       
       (●    (●                    ●)       
         >。   >                  <    |  
     |  フ 。。。フ                    フ_  |
     |  | 。。_  _____  ____   ___    | |   
   _☆   \|   |\|    \/    |  \  \  _/ |   
 ☆(_)☆ \ >   | >__      __|  (  ( <  /| 
   ☆    \>\_/ \>  |    |     (___<__/ |   
    |             |____|           |  |


                   ||
                   \/

貨幣形態
形態四:                           金  



  ///   ///       ///             \\\   
 (●    (●        (●                 ●)  
   >。   >         >              <    |
|  フ。。。フ       |  フ               フ_  |
| | 。。_  ___  _| |   ___            | |   
  \|   |\|  \/ | \  /  /       _☆  _/ |
 \ >   | >__   |\ > )  )     ☆(_)☆<  /|
  \>\_/ \> |   | \>/___)       ☆ <__/ |
|          |___|                   |  |


                   ||
                   \/

                  _☆
                ☆(_)☆
                  ☆

                  貨幣


あるいは、


形態一:単純な価値形態

布(相対的価値形態)=上着☆(等価形態)
                    
///                 \\\
(●                   ●)   |
  >                 <    |
 フ                   フ_  |
   ___    ____  ____   | |
| /  /   |    \/    | _/ |
 >)  )   |__    ☆ __|<  /|
>/___)      |    |  <__/ |
            |____|     | |

                   ||
                   \/



形態二:拡大された価値形態

布(相対的価値形態)=上着☆、小麦☆、金☆、その他☆(等価形態)
                
///                  \\\      \\\ 
(●                   ●)   |    ●)  |
  >                 <     。   <   |
 フ                   フ_   。。。 フ_  |
   ___    ____  ____   |  。。_   | |   
| /  /   |    \/    | _/ |  ☆|_/  |   _ 
 >)  )   |__    ☆ __|<  /|   <   /|  (☆) 
>/___)      |    |  <__/  \_/<__/ |    
            |____|     |  |     | |


                   ||
                   \/


形態三:一般的等価形態

    金、小麦、上着、その他(相対的価値形態) =布☆(等価形態)

       ///   ///                  \\\     
       (●    (●                    ●)  |    
         >。   >                  <    |  
     |  フ 。。。フ                    フ_  |
     |  | 。。_  _____  ____   ___    | |   
   _    \|   |\|    \/    |  \ ☆\  _/ |   
  (_)  \ >   | >__      __|  (☆☆( <  /| 
        \>\_/ \>  |    |     (_☆_<__/ |   
    |             |____|           |  |

                   ||
                   \/




形態四:貨幣形態
                          金☆

                                  |\/\/|
  ///   ///       ///             |____|  
 (●    (●        (●                 ●)  |
   >。   >         >              <    |
|  フ。。。フ       |  フ               フ_  |
| | 。。_  ___  _| |   ___            | |   
  \|   |\|  \/ | \  /  /       _☆  _/ |
 \ >   | >__   |\ > )  )     ☆(_)☆<  /|
  \>\_/ \> |   | \>/___)       ☆ <__/ |
|          |___|                   |  |

                   ||
                   \/


                |\/\/|
                |____|
                  _☆
                ☆(_)☆
                  ☆

                  貨幣


または、


形態一:単純な価値形態

布(相対的価値形態)=上着☆(等価形態)
///                 \\\
(●                   ●)   |
  >                 <    |
 フ                   フ_  |
   ___    ____  ____   | |
| /  /   |    \/    | _/ |
 >)  )   |__    ☆ __|<  /|
>/___)      |    |  <__/ |
            |____|     | |

                   ||
                   \/



形態二:拡大された価値形態

布(相対的価値形態)=上着☆、小麦☆、金☆、その他☆(等価形態)
///                  \\\      \\\ 
(●                   ●)   |    ●)  |
  >                 <     。   <   |
 フ                   フ_   。。。 フ_  |
   ___    ____  ____   |  。。_   | |   
| /  /   |    \/    | _/ |  ☆|_/  |   _ 
 >)  )   |__    ☆ __|<  /|   <   /|  (☆) 
>/___)      |    |  <__/  \_/<__/ |    
            |____|     |  |     | |


                   ||
                   \/


形態三:一般的等価形態

    金、小麦、上着、その他(相対的価値形態) =布☆(等価形態)
                                  |\/\/|
       ///   ///                  |____|   
       (●    (●                    ●)  |    
         >。   >                  <    |  
     |  フ 。。。フ                    フ_  |
     |  | 。。_  _____  ____   ___    | |   
   _    \|   |\|    \/    |  \ ☆\  _/ |   
  (_)  \ >   | >__      __|  (☆☆( <  /| 
        \>\_/ \>  |    |     (_☆_<__/ |   
    |             |____|           |  |

                   ||
                   \/




形態四:貨幣形態
                          金☆
                             |\/\/| 
  ///   ///       ///        |____|        
 (●    (●        (●                 
   >。   >         >              
|  フ。。。フ       |  フ           
| | 。。_  ___  _| |   ___   
  \|   |\|  \/ | \  /  /       _☆  
 \ >   | >__   |\ > )  )     ☆(_)☆
  \>\_/ \> |   | \>/___)       ☆ 
|          |___|                   

                   ||
                   \/


                |\/\/|
                |____|
                  _☆
                ☆(_)☆
                  ☆

                  貨幣
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by yojisekimoto | 2010-06-15 18:53 | マルクス | Trackback | Comments(0)

資本論全体構成図(価値形態論を基軸にした図解):メモ

 ___________________マルクス『資本論』___________________
|     |     |二    |三5〜9 |  GーWーPm   |   貨幣資本、循環1|
|  単純 | 拡大  |貨幣の資本|絶対的剰余|     \A生産2、|一資本の諸変態と   |
|     |     |への転化4|価値の生産|    WーG売り3、|  それらの循環   |
|_一商品と貨幣1〜3_|_____|_労働日8|GーW買い1     |     1〜6   |
|  <価値形態論>1 |四相対的剰|五絶対的お| (資本の循環過程1)|      生産資本、|
| 一般的 | 貨幣  剰余価値の生|よび相対的|(G貨幣、W商品   |  単純、拡大再生産2|
|     |     産10〜13|剰余価値の|Pm生産手段、A労働)|      商品資本3|
|_____第1部:資本の生産過程_|生産〜16|____第2部:資本の流通過程________|
|     |     〜25         |           〜21         |
|     | 時間18|           |           |   固定資本償却21|
|     |     |七資本の       |  二資本の回転   |           |
|____六労賃____| 蓄積過程21〜25 |      7〜17 | 三社会的総資本の  |
|    17〜20  |単純再生産21    |           | 再生産と流通18〜21
|出来高19|     |拡大22本源的蓄積24|    固定資本9  |単純再生産2、20  |
|     |     |植民理論25     |           |再生産表式〜質的規準20__
|_____|_____|___________|___________|______拡大2、21  |
|           |一    |二    |     |     |           |  |
|           |利潤率への|平均利潤へ|     |労働ー労賃|           |  |
|           |転化1〜7|転化8〜12     |     |           |  |
|           |__<利潤>1〜20_|__三位一体定式48_| 生産過程の分析49 |  |
|           |三利潤率の|四商人資本|     |     |           |  |
|           |傾向的低下|への転化 |資本ー利潤|土地ー地代|           |  |
|           |13〜15|16〜20|     |     |           |  |
|_____第3部:資本主義的生産の総過程への転化_____|_七諸収入とその源泉48〜52__|  |
|           |         〜52          <階級>   |     |  |
|五利子と企業者利得とへ|六超過利潤の地代への |           |     | 労働者 |  |
| の利潤の分裂。   |   転化37〜47 |           |     |     |  |
| 利子生み資本21〜36    <地代>   |  競争の外観50  |____諸階級52__|  |
|   <利子>    |差額地代38〜44、46           |     |  |  |  |
|貨幣資本と現実資本30|絶対地代45     |           | 資本家 |_地 主_|  |
|     景気循環30|資本主義的地代47  |           |     |  |  |  |
|複利24_______|___________|___________|_____|__|__|  |
                                                   |
                                  _________________|
                                 |
以下、『資本論』図解(大文字数字は『資本論』巻数及び章番号):再生産表式、マルクス経済表バージョン
 
 _____         | (絶対的
|第1部門 |  技術革新等 |労 剰余価値)1:10             2:21  
|機械と原料| _空間的差異_|働_____       _追加的不変資本____ Mc
|_____|  (相対的  |時   ___産業利潤_/_追加的可変資本____|Mv
約十年で償却2:9 剰余価値)|間  |        \_個人的消費______|Mk
固定資本   流動資本    |の  |___利子_____単利_________|
 \機械)(原料/\     |延  |      \___複利_________|
 (土地 消耗品) \    |長 /|___地代_____差額地代_______|
   \  / (労働力)  | /          \_絶対地代_______|
 不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W                  |
    1:6_____\____  /                     |
          /  \    /                      |
 ____    /  労賃\  /    _産業利潤___3:1〜_____  |
|第2部門|  /      \/    |                 | |
|生活手段| /       /\   _|_利子_____3:21〜____| |
|____ /   労賃__/__\ / |        3:24     | |  
     /    /  /   \\  |_地代_____3:37~44__| |
    /    /  /    /\\          3:45     | |
 不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物_________________/_/  
          /        /      形態一:◯=☆ 単純      
 ____    /        /           ◯   
|第3部門|  /        /          二:|\  拡大
|総生産物| /        /      貨幣G    ☆☆☆
|____|/ _______/_        \    ☆☆☆     1:1、3、
     /                    \ 三: \| 一般的 3:33
 不変資本  可変資本  剰余価値  生産物     \    ◯ 
 ________________           四:  ● 貨幣
              /       (相対的価値形態 = 等価形態)  
~~~~~~~~~~~~~/~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~             
    本  源  的  蓄  積                     1:24         


用語解説:

単純再生産の場合、1(V+M)=2(c)       1:21、2:20
拡大再生産の場合、1(V+Mv+Mk)=2(c+Mc)  2:21
剰余価値率または搾取率m'=利潤m/賃金v    1:7
利潤率はp'=m/(c+v)               3:2、13
(Mc,Mv,Mkに関しては略語は後年の解説者が使用したもの)

資本の一般的定式はG-W(A、Pm)・・・P・・・W'-G'
(貨幣G、商品総額W、労働A、諸商品あるいは生産手段Pm、生産資本P)
1買い手  G-W・・・P・・・W'-G'  
2商品生産者  P・・・Ck(総流通過程)・・・P
3商人資本 Ck・・・P(W')         2:4
(商人資本 W'ーG’ーW・・・P・・・W')    2:3

約10年周期の固定資本の償却 2:9、21
恐慌2:21、3:30、35
産業利潤p1、利子z、地代r 3:15
p1+z資本ー利潤、r土地ー地代、v労働ー労賃、三位一体的形態 3:48


『資本論』目次:

第1部:資本の生産過程

 一商品と貨幣
1. 商品
2. 交換過程
3. 貨幣または商品流通

 二貨幣の資本への転化
4. 貨幣の資本への転化

 三絶対的剰余価値の生産
5. 労働過程と価値増殖過程
6. 不変資本と可変資本
7. 剰余価値率
8. 労働日
9. 剰余価値の率と総量

 四相対的剰余価値の生産
10. 相対的剰余価値の概念
11. 協業
12. 分業とマニュファクチュア
13. 機械と大工業

 五絶対的および相対的剰余価値の生産
14. 絶対的および相対的剰余価値
15. 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動
16. 剰余価値率を表わす種々の定式

 六労賃
17. 労働力の価値または価格の労賃への転化
18. 時間賃銀
19. 出来高賃銀
20. 労賃の国民的相違

 七資本の蓄積過程
21. 単純再生産
22. 剰余価値の資本への転化
23. 資本主義的蓄積の一般的法則
24. いわゆる本源的蓄積
25. 近代的植民理論

第2部:資本の流通過程

一資本の諸変態とそれらの循環
1. 貨幣資本の循環
2. 生産資本の循環
3. 商品資本の循環
4. 循環過程の三つの図式
5. 通流時間
6. 流通費

二資本の回転
7. 回転時間と回転数
8. 固定資本と流動資本
9. 前貸資本の総回転。回転循環
10. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者とアダム・スミス
11. 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ
12. 労働期間
13. 生産時間
14. 通流時間
15. 資本前貸の大きさにおよぼす回転時間の影響
16. 可変資本の回転
17. 剰余価値の流通

三社会的総資本の再生産と流通
18. 緒論
19. 対象についての従来の諸叙述
20. 単純再生産
21. 蓄積と拡大再生産

第3部 資本主義的生産の総過程


一剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化

第1章 費用価格と利潤 /
第2章 利潤率 /
第3章 剰余価値率にたいする利潤率の関係 /
第4章 回転の利潤率に及ぼす影響 /
第5章 不変資本の充用における節約 /
第6章 価格変動の影響 /
第7章 補遺


二利潤の平均利潤への転化
第8章 相異なる生産部門における資本の平等な組成とそれから生ずる利潤率の不等 /
第9章一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化 /
第10章 競争による一般的利潤率の均等化。市場価格と市場価値。超過利潤 /
第11章 労働賃金の一般的諸変動が生産価格に及ぼす諸影響 /
第12章 補遺

三利潤率の傾向的低下の法則
第13章 この法則そのもの /
第14章 反対に作用する諸原因 /
第15章 この法則の内的矛盾の展開

四商品資本及び貨幣資本の商品取引資本および貨幣取引資本への(商人資本への)転化
第16章 商品取引資本 /
第17章 商業利潤 /
第18章 商人資本の回転。諸価格 /
第19章 貨幣取引資本 /
第20章 商人資本にかんする歴史的考察 /
第21章 利子生み資本 /
第22章 利潤の分割。利子率。利子率の「自然」な率 /
第23章利子と企業者利得 /
第24章 利子生み資本の形態における資本関係の外在化

五利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本
第25章 信用と架空資本/
第26章 貨幣資本の蓄積、その利子率に及ぼす影響 /
第27章資本主義的生産における信用の役割 /
第28章 流通手段と資本。トゥックおよびフラートンの見解 /
第29章 銀行資本の構成部分 /
第30章貨幣資本と現実資本1 /
第31章 貨幣資本と現実資本2(続) /
第32章 貨幣資本と現実資本3(結) /
第33章信用制度のもとにおける流通手段 /
第34章 通貨主義と1844年のイギリス銀行立法 /
第35章 貴金属と為替相場 /
第36章 資本主義以前

六超過利潤の地代への転化
第37章 緒論 /
第38章 差額地代。総論 /
第39章 差額地代の第一形態(差額地代1) /
第40章 差額地代の第二形態(差額地代2) /
第41章 差額地代2 その1、生産価格が不変な場合 /
第42章 差額地代2 その2、生産価格が低下する場合 /
第43章 差額地代2 その3、生産価格が上昇する場合。結論 /
第44章 最劣等耕地にも生ずる差額地代 /
第45章 絶対地代 /
第46章 建築地地代。鉱山地代。土地価格 /
第47章 資本主義的地代の創世記

七諸収入とその源泉
第48章 三位一体の定式 /
第49章 生産過程の分析のために /
第50章 競争の外観 /
第51章 分配諸関係と生産諸関係 /
第52章 諸階級


 _______________________________________________
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|___________|___________|___________|___________|
|           |           |           |           |   
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|           |           |           |           |   
|___________|___________|___________|___________|


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by yojisekimoto | 2010-06-14 15:31 | マルクス | Trackback | Comments(0)

はやぶさ





ブラッドベリの『万華鏡』のようでもあり、キューブリックの映画のようでもある。
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by yojisekimoto | 2010-06-14 10:35 | 日記 | Trackback | Comments(1)

歴史哲学序論:メモ

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                     /\  /\  E世界史の区分 /\  /\
                    /__\/__\        /__\/__\
                   /\      /\      /\      /\
                  /__\ 東洋 /__\    /__\    /__\
                 /\  /\  /\  /\  /ギリシア\  /ローマ/\
                /__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\     
              民族\                              /\
              /経過\                            /__\
             /\  /\                          /\  /\
            /__\/__\                        /__\/__\
           /\ C行程  /\                      /\  旧世界 /\
          /__\    /__\                   /沿海\    /ヨーロッパ
         /\概念/\  /\端初/\                 地理的区別/\  /\旧世界三部分
        /__\/__\/__\/__\                /高地\/狭谷\アフリカ/アジア
       /\              /\              /\       ダメホ等   /\ 
      /__\    一般的序論   /__\            /__\            /__\
     /哲学的、歴史哲学       /\  /\          /\  /\  D地理的基礎  /北アメリカ
    /__\/__\        /__\/__\        /__\/__\        /__\/__\
   /\      /専門的    /\     国家\      /\ 一般的  /\      /\  新世界 /\
 根本的、\ A種類/批判的    /__\B理性観/実現形態   /__\ 諸規定/__\    /__\    /__\
 /資料的/\  /反省的/\  /\原理/\  /\理念/\  /\  /\  /\  /\  オーストラリア /南アメリカ  
/__\/__\一般史\実用的\/ヌース/__\/本性\/手段\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\
                            (理性の
                             狡知)
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by yojisekimoto | 2010-06-12 15:34 | ヘーゲル | Trackback | Comments(2)

ヘーゲル歴史哲学:メモ

   TOP旧バージョン(別頁)

       /D地理、E区分(東洋 、ギリシア、ローマ、ゲルマン)
      /民族\
     /C行程/\
    /原理\/原始\
   /\      /\
  /哲学\ 序論 /国家\
 /A捉え方\  /B理念/\
/事実\/反省\/自然\/理性の狡知
        ヌース 

TOP序論東洋ギリシアローマゲルマン
                               /法=自由の概念
                              /__\
                             啓蒙とフランス革命(法、政府、愛国心)  
           フリードリッヒ大王、カント、1791人権宣言\/__ナポレオン
                           /\      /\
                          /__\ 近世 /_フリードリヒ大王   
                         /宗教改革\  /\国家形成 
                      ルター、魔女裁判_\/異端審問、1648ウェストファリア条約
                   王国裁判所\              /\
                      /__\            /君主制、ルネッサンス、学問と芸術  
             カール大帝のフランク王国/\ <ゲルマン世界> /\  /\
              帝国分裂、協会分裂\/__\   1215マグナ=カルタ /_1338レンゼの会議
                   /\      カリフ 1122ヴォルムス協約   /\
           メロヴィング王家__\ 古代 /大帝国  封建制と_\ 中世 /__騎士団
                民族大移動/\  /\回教/\  位階組織/\  /十字軍/\
  クロヴィウス、フランク王国、東ゴート王国_\/マホ\/トゥー/コンスタンツ\/__\/フランシスコ修道会     
               /\        メット ル      の和議        /\
              /ユダヤ、エジプト      ポワティエの           /__\
             /\  /\          戦い              /\  /\
            ペルシャ/小アジア                       /__\/__\
           /\      /メディア、ペルシャ              /\      /\
          /  \ペルシア/  \     <ヘーゲル世界史>      /__\    /__\
         ゼンド民族\  /キュロス王の死                /\  /\  /\  /\
        /__\/__\/アッシリア、バビロニア、           /__\/__\/__\/__\
       /\              /\              /没落             /\ 
      /易経\            /ラマ教        マケドニア王国\            /東ローマ帝国
     /四庫大全\  <東洋世界>  / 仏教 \          /\外交/\  <古典的世界> /帝政時代\
    /______\        /仏陀__シャーマニズム ペルシア戦争\/ペロポネソス戦争   /帝政\/キリスト教
   /\      /\      /\      /\      /\      /七賢人    /\      /\
  /国家\ 中国 /懲罰法   ヴェーダ\インド /  \    /__\ギリシア/政治的、   /__\ローマ /__\
 / 書経 \  /皇帝 /\  /    \  /マヌ法典\  /\精神/\  /\個人/\第2回ポエニ戦争以前 /\第2回ポエニ戦争
/__家族__\/始皇帝/官僚\カースト、バラモン______\/トロヤ戦争_\/主観\/客観\/リキニウス法\/グラックス兄弟 
                                 ホメロス    ギリシア神話

序論(改訂版):
            ゲルマン
              /__\
             /E区分/\ 
            /東洋\/ギリシアローマ
           /\ D地理と /\
          北米_\ 区分 /__\   ヨーロッパ)
         /新世界/\  /旧世界/\  アジア、
    オーストラリア\/南米\/規定\/旧世界(アフリカ、
       /\              /\
      /__\            経過、民族精神 
    哲学的、歴史哲学        /C行程/\
    /__\/__\        概念_\/_端初
   /\      /専門的    /\ B理性観と/\
 根本的、\A種類 /批判的    /__\ 行程 /実現形態、国家
 /資料的/\  /反省的/\  /\原理/\  /\理念/\
/__\/__\一般史\実用的\/ヌース/__\/本性\/手段(理性の狡知)


東洋世界  TOP序論東洋ギリシアローマゲルマン
                               /ギリシア世界への移行
                   エジプト、ヘロドトスの報告他\
                             /\ユダヤ、エジプト
                            /精神\/唯一神、ダビデ、分裂
                     ダレイオス1世\ 帝国と  /\
                          /教育\各地域 /フェニキア人   
                         /ペルシャ\  /小アジア\ 
                        /宗教\/行軍\/シリアのユダヤ人
                       /\              /ペルシャ、キュロス王の死
                      /__\            /__\ 
                     /ミトラ/\          /\対リディア戦争
                    /__\/__\  ペルシア  /__\/__\
                   /\      /\      /\      /\
                  /__ゼンド民族/__\    /__アッシリア他__\
              ゾロアスター教/\ アフラ・マズダ  /\  /\  /\メディア、ペルシャ
           『アヴェスター』\/__\/__\/__\アッシリア=バビロニア\/__\     
               /\               『王書』           /\
              /欠如\                            /_シャーマニズム
             /\結語/\                          /\仏教/\
            /__\/__\                        /仏陀\/_ラマ教、モンゴル
   四庫大全、ライプニッツ 宗教、 /\                   プラーナ\  倫理、 /\
          /__\ 学問 /_春秋       <東洋世界>       /学問\ 国家 /__\
         /\易経/\  /\学問/\                  /\  /\  / 国家形態、歴史
        /__\/__\/老子\/孔子\    、           /倫理\/芸術\/__\/__\
       /\              /\              /\    ヴェーダ      /\ 
      /__\            /__\            /__\   マハーバーラタ  /__\
     /\皇帝/\          /\懲罰法\          /二地域/\          /\宗教/\
    /__\/__\   中国   /__\/__\      インダス川\/ガンジス川 インド  /__\/__\
   /\      /\      /\      /\      /\      /\      /\      /\
 詩経__国体の精神/__\    /皇帝\行政と法/__\    /__\ 地理 /東インド会社 /__\ 社会 /_マヌ法典、ヴェーダ
 /\歴史/\  /\家族/\  /\始皇帝\  /\官僚/\  /\民族性\  /世界史関連  /カースト\  /\バラモン 
歴史区分/書経\/精神\/__\/科挙\/__\/書経\/__\/カースト、バラモン_\/__\/__\/__\/__\/__\
地理区分

ギリシア   TOP序論東洋ギリシアローマゲルマン

                               /ローマへの推移、
                              /__\ポルピュリオス
                       ギリシアの解放\第三期、没落  
                            /__\/アカイア同盟
                     アリストテレス\      /\
                          /_マケドニア王国__\   
                    アレクサンダー大王/\  /\東洋遠征、業績とその後 
                        /__\/__\/__\/__\
                   政体、文化\              /\
                    会食の風習\            /__\ 
                     /スパルタ\          /スパルタの堕落  
                    /性格\/経済\   外交   /__\/__\
                   /\      /\      /\ペロポネソス/ソクラテスとプラトン
                  /_ペルシア戦争/ペリクレス  /__\  戦争/  \
                 /\  /\  /アテネ/\ 堕落の外的根拠  堕落の内的根拠   <古典世界>
                /__\/__\/概観\/個人\/戦争の/結果\/アテネ/ソフィスト
               /\                性格      の堕落   /\
              /彫刻\                            /__\
             /\芸術/\                          /\第一期から第二期への推移
            /__\/__\                        /__\/__\
      ギリシア神話\      /\                      /\ 政治的、 /\
      ヘロドトス__\基本的性格__\       <ギリシア>       /__\  国家/都市国家
         自然解釈/\  /\密儀/\                  /\概説/\  /\共和国の三要素  
        /__\/__\/ホメロスとヘシオドス             /七賢人/__\/神託\/奴隷制
       /\              /\              /\              /\ 
      /__\            /__\            /歌謡\           (キリスト教との相違)
     /\  /\          /王家の没落          /\競技/\          /\偶然的要素
    /__\/__\   精神   /__\/__\        /__\/__\   個人   地方神\/密儀\
   /\ 地理と  /\      /\ 政治的要素/\      /\      /\      /\      /\
  /__\ 民族性/__\    /__\    /__\    /__\ 主観 /__\    /__\ 客観 /_運命
 /\雑居/\  /\  /\  /\外来人\  /\トロヤ戦争 /\道具/\  /\装飾/\  /神の本性\  /\特殊な神々  
/__\/__\/農業\/_海\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/__\/理念\ゼウス族/自然から精神へ
                                                    と巨人族 


ローマ   TOP序論東洋ギリシアローマゲルマン
                               /末期
                              /原理\
                             /\文化/\
                            /性格\/文化の頽廃
                           /\東ローマ帝国/\
                          /__\    /西ローマ帝国の滅亡
                  コンスタンティノープル/\  /\分裂/アッティラのフン族や
                        /__\/__\/__\/__\   ヴァンダル族による来襲
                       /\              /原理
                      /__\    帝政時代    /発展\ 
                 個人の人格、権利/\          /\教会/\
                    /__\/__\懐疑主義、無関心/創立\/展開\
                   /\      /\エピクロス主義、 キリスト /\
                  /__\ 帝政 /__\    /宥和\   教/奇蹟\
                 /\序 /\  /皇帝の性格  /\地盤/\  /\キリスト教の啓示
                世俗的\/精神的/__\/__\/西洋\/ユダヤ/三位\/キリスト     
               /\                        一体    /\
              /__\                            /__\
             /\  /\                         (アントニウス自殺)
            /__\/__\                        /__\/__\
           /\      /\                     (オクタヴィアヌスの統一)
          /__\(平和?)__\        <ローマ>       /__\    /__\
         /\  /\  /\  /\               (第2回三頭政治)  (クレオパトラ)
        /__\/__\/__\/__\                /__\/__\/__\/__\
神殿、祭礼、競技\              /結語             /\              /\ 
ギリシアからの借物\            /外戦と戦術、性格       /__\   第2回ポエニ戦争 /_「歴史は繰り返す」
     /\宗教/\第2回ポエニ戦争以前/\共和政前期       ポンペイウス出現  から帝政まで  /\意義/\
 二重性、良心\/散文的        /初期\/平民、リキニウス法  /__\/__\        /__\/__\
   /\  精神の /法律、性格  /\王政と共和政/\    ギリシ\第1回から /マリウス、  /\      /\
貴族と平民\ 諸要素/__\    /__\  前期/滅亡、原理 ア制服_\第3回 /スッラと抗争 /__\カエサル/__\
 /\成立/\  /\人倫/\  /\ 序/\  /王政時代\  /\第2回\ 共和\状勢/\  /三頭政治\  /\統一とローマの性格 
リヴィウス説_\/家族\/公共\/(貴族→平民)/神政\/七王\/カルタゴ、_\政堕落\グラック/__\/__\/__\/__\
            リキニウス法        階級    ハンニバル対スキピオ  スの改革
                                第3回でカルタゴ滅亡へ
ゲルマン世界  TOP序論東洋ギリシアローマゲルマン
                               /法=自由の概念
                              /影響\
                             /\革命/\  
                            /動因\/分析\
                   フリードリッヒ二世\      /独と仏
                          /__\啓蒙とフランス革命(法、政府、愛国心)   
                         /\原理/\  /\啓蒙/\ 
                        /善悪\/新旧\/最終\/カント、ナポレオン、1791年人権宣言
                    魔女裁判\        段階    /\
                      /__\            /__\ 
                     / 影響、結果         /\フリードリヒ大王(二世)
                    /__\/__\   近世   /__\/__\
             ミケランジェロ\      /\      /\      /1648ウェストファリア条約 
                  /__\宗教改革/__\    /__\国家形成/__\
                 教会の堕落\  /\精神/\  /王権確立\  /\宗教戦争  
                /__\/__\/ルター/__\/__\/__\/__\/__\
           王国裁判所\                              /ルネッサンス、学問と芸術、新大陸
              /__\                            /__\
             /国家組織\                 1338レンゼの会議\推移の考察
            /__\/__\                        国王_\/_法王
          カール大帝のフランク王国                     /\ 君主制へ /\
          /__\    /__\      <ゲルマン世界>      平和的\ の推移/英1215マグナ=カルタ
        フランク王国\  帝国分裂、協会分裂               /\推移/\  /\各国/\
        /__\/__\/__\/__\                /特殊\/自由\/独、伊/仏_\
       /\            サラセン王朝滅亡 1183コンスタンツの和議            /\ 
      /__\            /文化\    1122ヴォルムス協約、都市          /学問\
     /国家形態\          /\カリフ大帝国        /教権政治\          /\結果/\
メロヴィング王家/__\   古代   /__\/__\      国会と教会\/矛盾\   中世   /__\/_フランシスコ修道会、騎士団
   /\      /\      /\      /\ 兵制、主観性\ 封建制と /各国     /\      /\
  スラヴ\民族大移動__\    /__\ 回教 トゥール    /__\位階組織/衰亡\    /__\ 十字軍/__\
ゲルマン三種\  /\性格/\  /マホメット  ポワティエの  王国分裂/\  /\封建制度  /\状勢/\  /\経過/\  
/_ロマン民族\/__\/__\/__\/__\/戦い\/__\/分割\/外敵\/客観化/私人\/__\/__\/__\/__\
クロヴィウス、フランク王国、           732           
東ゴート王国




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by yojisekimoto | 2010-06-10 02:18 | ヘーゲル | Trackback | Comments(0)

ハイデガー、気遣いの構造

            気 遣 い の 構 造                 
 日常性 開示性、                         
(の様式) =現        ___             空間    
(非本来的了解、理解)    /   \      本来的理解 論理
(好奇心)  視<<< (瞬)(●)(●)> 配視 顧視 瞬視 視覚
(空談) 語り( \ \   \ ワ / 沈黙/ / ) )  発話
  |  気分(__\ \___| |__決断、/__)_)
(曖昧性)  公共性_____     _決意性_他者 
  |            | 責め__________良心 倫理   
  |            |   \◯実存性    /      
  |         ◯現事実性  |\    気遣い 
  |_◯頽落性       | _ | \    |     身体 
      ◯気遣いを構成 / / \ \ \  /|    
       する三契機64 /   \ \ \/ | 
     〜〜〜〜〜〜〜/ /〜〜〜〜〜\ \〜死〜|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      〜 ___/ /___  〜 \ \__|____〜〜
      〜/  / /   /|   /\ \ |   /|〜〜〜
     〜/  <___恐れ____不安  \_>|  //〜
     /___|____/ /  /______|_//〜〜〜
     |_恐れ/不安__|/〜〜|_______||/〜〜〜〜〜 
歴    〜〜〜〜〜〜〜〜脱自〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜|〜〜〜〜〜
史___________時間性           |        
性       過去___現在_____未来    |   
        既在          到来的   | 
時            決断_____先駆__  |
間         (不決断)_/   将来__|_|
        反復_________(予期)/  
      (忘却)_/      解釈/了解

つまり、


       気 遣 い の 構 造                 
日常性                      空間
(の様式)
 頽落 
(好奇心)視 配視 顧視 瞬視          視覚
(空談) 語り      | 沈黙        発話
             | 決断、      
(曖昧性)公共性     | 決意性       身体
             |        他者     
             |  良心____責め  
             |  |    /          
             |  |   気遣い  倫理  
             |  |  /  |
             |  | /   |  
             |  |/    |     
(非本来的   本来的  |  死     |  
   理解)   理解  |        |  論理
   了解        |        | 
          ___恐れ___不安  | 
         |   |        |
      恐れ/不安  |        |             
時       過去___現在___未来  |   
間       既在        到来的 | 
             決断___先駆  |
            (不決断)/ |  |
                  将来__|
                   |  
         反復______(予期)  
        (忘却)____/                
 歴史性_________時間性____◯実存性
             脱自     ◯現事実性      
                    ◯頽落性                             
         遣いを構成する諸三契機◯64


あるいは、



 _____________気 遣 い の 構 造_____________
|                  |                  |
|                非本来的                 |
|       ________(非)|___________   38  空間
|      |         58|           | (頽落、 |
|      |現=、  16____|____       |  日常様式)   
|38    |開 示 性68*瞬視 顧視・配視|  視   | (好奇心)|視覚
|安らぎ   |      | 79 他者26 |      |      |
|      |了解 呼び声|良心 実 存 意志|      |      |論理
|      |、企投  決断、        |     平等、  37 |
|疎外、   |     決意性  本来的   |     公共性(曖昧性)|  
|捕囚    |語り    |       沈黙|  語り  | (空談) |発話
|      |      |         |      |      | 
|誘惑    |情状性   |本来的 良心57 |  気遣い |(非本来的 |倫理 
|      |、気分   | 理解 |\ __|__64、 |   理解)|
|      |      |    | \  |  67  |      |
|      |      |他者  死__責め|   |  |(非58) |
|      |      |    |    |   | 解釈/(了解33) 
|      |  _不安 未来  到来的  先駆__将来__(予期)   |
|      | |    |   |    /\      |/\    |
|   現成化| |_恐れ 現在 _瞬視* 決断(不決断   /  \   時間
|      | |    | | |     の現在化) /|   \  |
|      | 恐れ   過去| 既在    |    反復|  (忘却)|
|      | /不安67| |   ◯実存性|      |      | 
|      |      |時間性     ||      |      |
|      |      |歴史性74〜  ||      |      |
|      |      | |_解釈72 ||      |      |
|      |      |        ||      |      |
|      |      |___脱自79_||      |      |
|      |            ◯現事実性      |      |
|日常性27、71_________現存在__|_______|      |
|     (の様式)         ◯頽落性              |
|転落(動性) 頽落38           |              |日常
|___________________気遣いを構成する諸三契機◯64___|

付録:
 _______________________________________
|         |         |           (範疇的、   |
|        一・一        |            カテゴリー) |
|       (9~11)      |                14 |
|        一・二        |                   |
|       (12~13)     |                   |
|         |         |                   |
|   空間    |   時間    |                   |
|         |        存 在    (環境世界)        |
| フッサール10 |   私9    |     一・三(14~24)    |
| 人間学、神学、 |   存在者9  |                   |
|心理学、生物学10|         |                   |
|カッシーラー11 |         |                   |
|    環境12 |  内存在12  |                   |
|  世界認識13 |         |                   |
|_________|___『 存 在 と 時 間 』_____________|
|一・四~六(25~44)       |         |         |
|  世界性14  |         |        序 論        |
|道具的存在、配慮的|         |   序・一 (1~8) 序・二   |
|、世界内存在15 |         |  (1~4)  |  (5~8)  |
空間性23デカルト18~21      |         |         |
| (非本来性38←|→本来性54、61)         |         |
日常的27     |         |         |         |
情状性29____倫 理_______現存在_______目的論 二・五~六__|          
恐れ30/対象(世界内存在15)    |         |  (72~83)|
| 自体/理由   |二・一~四 他者47         |アリスト|デカルト|
|解釈 視、了解31|(45~71)  |         |テレス6|18~21 
|循環32 陳述33|死49~53   |         |44_歴史性74~77
|語り34 空談35|良心の呼び声56~58        |カント7|ヘーゲル|
好奇心36曖昧性37|59 決意性62循環63       |  64| /\(ニーチェ
|被投性38不安40|カント64到来的65        現象学   |/6_\|76)
|____気遣い39~42_キルケゴール|______フッサール7__|_82_|
(世界内存在、       、開示性68
 アンチノミー?)   


追記:

ハイデガー、気遣いの構造


 現存在から  ←  存在者    →    存在へ
事物的存在     世界内存在15     道具的存在  
日常的時間性     ___        本来的時間性  
          / 了解\        良心55    
  << 好奇心36(X)(X)視36>>>  配視15 顧視26 瞬視68
  ( \空談35 \ 語り/沈黙34/ ) 呼び声55__          
<_(__\ \___| |__/ /__)_)_>    |     
<<________     _______>>      |         
          |情状性|               |              
 曖昧性37    |   |     決意性62     |         
          |頽落 |               |         
          開示性68    脱自的   関心(気遣い)42      
          時間内部性    =地平的、      |          
非、責め58    |_時間______配慮的79(予期/現成化/保有)、80 
非本来的時間性  通俗的時間概念   実存論的時間概念70 |         
         / / \ \              |    顧慮26 
  予期 68 / /未来81 \   到来65    死49~53 他者47   
~~~~~~~/ /~~~~~\ \~~~~~~~~~~~~~~  「間」72 
 ~現成化 / /__現在   \ \_現在(現成化)~瞬視 
 ~/  / /   /|~~~/\ \      /|~~~  
~/忘却性__>   過去/既在 <__既在   //~~~            
/________/ /  /______|__//~~~             
|________|/~~|_______|_/~~~~~~~           
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~               
                     |                    
                  歴史性(歴史学)開示と解釈72
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by yojisekimoto | 2010-06-07 22:10 | ハイデガー | Trackback | Comments(0)

『杣径』


ハイデガーは『羅生門』を見ていて、この映画を日本人自身が西欧的だと揶揄することを理解できなかった
「芸術作品の起源」が所収された論集のタイトルが『仙径』だというのは偶然ではないのでは?、、、と考えたりする。

『羅生門』では志村敬演じる仙売りは、『仙径』で死者と自身の「責め」に出会う。まるでハイデガー哲学のように。
この映画は認識の相対性を圧倒的な身体表現とカメラ、フォルムでまとめあげている。

そして(ネタバレになるが)最終的には人間の愚かさ自体が希望とされるのだ。

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by yojisekimoto | 2010-06-04 14:43 | ハイデガー | Trackback | Comments(0)