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カント三批判書:Z状図解

      カント、三批判書:Z状図解
 ______________________________純_粋_理_性_批_判______
|                       緒 言◯  |     |     |量   質|判断表
|                       |     |     |  緒言 |概念分析 |範疇表
|                       | 空間  |  時間 |     |関係 様相|
|                       |  (感 性 論)  |__(論 理 学)_演繹◯
|                       |     |     |  /分 析 論   |
|                       |     |     |   図式| 付録: |
|                       |     |     |原則分析 |反省概念 |
|                       |_原  理  論___|体系_根拠◯___(無)
|                       |  (感性論と論理学)|独断|論争|     |
|                       | 概 念 |  霊魂 |_訓練__| 規準  |
|                       |     |誤謬推理◯|仮説|証明|目的、理想|
|                       |(論 理 学)推 理_|__|方 法 論__善| ◯=
|                       |/弁 証 論  存在論|  (図式)     |初版と
|                       量 世界 質|  神  | 建築術 | 歴史  |第二版 
|                       |二律背反 |宇  神学(体系)  |     |に異同
|_______________________関係__様相|宙論___|_____|_____|
|           |     |量   質|           |量   質|量   質|
|  序        | 一原則 |二善悪の概念           |  崇高 |  美  |
|           |     |関係 様相|           |関係 様相|関係 様相|
|    緒論     |___1分析論_自由の範疇表   序論    |___美学、分析論__|
|           |     |     |           |     |     |
|           | 三動機 |     |           | 演繹  | (分類)|
|           |道徳的法則=神聖性/義務           共通感覚  |     |
|一、原  理  論__|_____|_____|___________|__天才論|_____|
|     |     |     |     |     |     |     |  |  |
|     |一理性一般|     |     |     | イントロ|     |_分析論_|
|     | の弁証論|     |     |     |     |     |  |  |
|___2弁証論____|___二、方法論___|___美学、弁証論__|___目 的 論|__|
|   二最高善    |     |     |     |     |  |  |  |  |
|二律背反 |     |  宇宙/道徳的法則 |二律背反 |     |_弁証論_|_方法論_|
|徳と幸福 |     |     |     |     |     二律背反  |  |自由|
|_____|_神、自由|_究極目的:最高善__|(概念/)|_____(機械論/)|__|__|
       実 践 理 性 批 判              判 断 力 批 判


     分 析
      |
   量  |  質
 規____|____反
 定    |    省
   関係 | 様相
      |
     総 合


追記:

          カント三批判書:Z状図解(付:スピノザ『エチカ』図解)

 __________1実体_________________純_粋_理_性_批_判______
|           /\          緒 言◯  |     |     |量   質|判断表
|          /無限\         |     |     |  緒言 |概念分析 |範疇表
|         /_無限定_\        | 空間  |  時間 |     |関係 様相|
|________/_2a属性__\_______|  (感 性 論)  |__(論 理 学)_演繹◯
|\知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/     |     |   分 析 論   |
| \   悪/___2b様態\_____\善   /|     |     |   図式| 付録: |
|  \  /\悲しみ_/\_喜び /\  / |     |     |原則分析 |反省概念 |
|   \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/  |_原  理  論___|体系_根拠◯___(無)
|   /\対象/物体_\/_観念\認識/\  |  (感性論と論理学)|独断|論争|     |
|  /所産的自然_身体欲望精神__\/  \ | 概 念 |  霊魂 |_訓練__| 規準  |
| /  延長\ 受動3感情/能動 /思惟  \|     |誤謬推理◯|仮説|証明|目的、理想|
神/______\___\/_第三種認識_能産的\(論 理 学)推 理_|__|方 法 論__善| ◯=
|        \ 4理性  /     自然| 弁 証 論  存在論|  (図式)     |初版と
|         \    /        量 世界 質|  神  | 建築術 | 歴史  |第二版 
|          \_徳_/         |二律背反 |宇  神学(体系)  |     |に異同
|__________5\/__________関係__様相|宙論___|_____|_____|
|          (自由)   |量   質|           |量   質|量   質|
|  序        |  一原則|二善悪の概念           |  崇高 |  美  |
|           |     |関係 様相|           |関係 様相|関係 様相|
|    緒論     |___1分析論_自由の範疇表   序論    |___美学、分析論__|
|           |     |     |           |     |     |
|           | 三動機 |     |           | 演繹  | (分類)|
|           |道徳的法則=神聖性/義務           共通感覚  |     |
|一、原  理  論__|_____|_____|___________|__天才論|_____|
|     |     |     |     |     |     |     |  |  |
|     |一理性一般|     |     |     | イントロ|     |_分析論_|
|     | の弁証論|     |     |     |     |     |  |  |
|___2弁証論____|___二、方法論___|___美学、弁証論__|___目 的 論|__|
|   二最高善    |     |     |     |     |  |  |  |  |
|二律背反 |     |  宇宙/道徳的法則 |二律背反 |     |_弁証論_|_方法論_|
|徳と幸福 |     |     |     |     |     二律背反  |  |自由|
|_____|_神、自由|_究極目的:最高善__|(概念/)|_____(機械論/)|__|__|
       実 践 理 性 批 判              判 断 力 批 判

              1実体
               /\
              /無限\
             /_無限定_\
    ________/_2a属性__\________
    \知 抑制  / 小←/\→大 完全性  至福/
     \   悪/___2b様態\_____\善   /  
      \  /\悲しみ_/\_喜び /\  /  
       \/ 憎しみ \努力/ 愛/  \/
       /\対象/物体_\/_観念\認識/\
      /所産的自然_身体欲望精神__\/  \  
     /  延長\ 受動3感情/能動 /思惟  \能産的
   神/______\___\/_第三種認識____\自然
            \ 4理性  /   
             \    /
              \_徳_/
               \/
              5自由

           スピノザ『エチカ』図解
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by yojisekimoto | 2012-11-28 02:47 | カント

働らくな



働くな 働くな 働くなんて 
世のため 人のためには 働くな
オノレのためにだけ働けばいいさ 
道徳なんて なけりゃいい
酒が飲みたい時 働けばいいさ 
飯が喰いたけりゃ 働けばいいさ
楽しく暮らすためにだけ働けばいいさ 
理想や正義のためには 働くな

しかし 怒るのは早い 
ちょっと待ってくれ
生きるものはみな 
助けあわねば生きられない

俺たちゃ 
遊ぶことを好きになるべきだ 
働くことなんて嫌うべきさ
頭を乱す本なんて読まぬがいいさ 
権利や義務なんて 
あってないものさ


働くな 働くな 働くなんて 
世のため 人のためには 力をかすな
オノレのひざの中で泣きつづけよう 
アンタが死んだとて 
他人の涙はかりるな

http://yuji-sugie.main.jp/sb0/log/eid186.html
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by yojisekimoto | 2012-11-27 18:06 | 音楽

『哲学の起源』(岩波書店):目次

  目 次
_______
『哲学の起源』   柄谷行人  岩波書店2012.11 →詳細目次別サイト索引

  はじめに

序 論                 1
  
1 普遍宗教              3
2 倫理的預言者            8
3 模範的預言者           12

第一章 イオニアの社会と思想     17

1 アテネとイオニア         19
2 イソノミアとデモクラシー     23
3 アテネのデモクラシー       29
4 国家と民主主義          33
5 植民とイソノミア         35
6 イオニアと北アメリカ       43
7 イソノミアと評議会        49

第二章 イオニア自然哲学の背景    55

1 自然哲学と倫理          57
2 ヒポクラテス           64
3 ヘロドトス            69
4 ホメロス             75
5 ヘシオドス            82
                 
第三章 宗教批判としての自然科学   91

1 宗教批判             93
2 運動する物質           95
3 制作と生成           102
                 
第四章 イオニア没落後の思想    111 

1 ピタゴラス           113
 a 輪廻の観念
 b 二重世界
 c 数学と音楽

2 ヘラクレイトス         130
 a 反民衆的
 b 反ピタゴラス
                
3 パルメニデス         
 a ヘラクレイトスとパルメニデス 142
 b ピタゴラス批判
 c 間接証明

4 エレア派以後          157
 a エンペドクレス
 b 原子論
 c ポリスからコスモポリスへ
                  
第五章 アテネ帝国とソクラテス   167

1アテネ帝国と民主制        169
2ソフィストと弁論の支配      175
3ソクラテスの裁判         180
4ソクラテスの謎          186
5ダイモン             192
6ソクラテスの問答法        197
7プラトンとピタゴラス       203
8哲人王              207
9イソノミアと哲人王        212

 注                219

 附録 『世界史の構造』から『哲学の起源へ』 235

  地 図
  古代ギリシア史年表
  思想家年表


________________________________________

 詳細:目次
『哲学の起源』   柄谷行人  岩波書店2012.11

  はじめに
 柄谷行人『世界史の構造』

 序 論                 1
  
 1 普遍宗教              3
エゼキエル,3
ブッダ,3
マハヴィーラ(ジャイナ教開祖),3
ベルグソン『道徳と宗教の二源泉』,3@   
ウェーバー『宗教社会学』,3-4@

 2 倫理的預言者            8

 3 模範的預言者           12
神の言葉,13
(並木浩一『旧約聖書における文化と人間』,219)
諸子百家,14
老子,14
孔子,14,14(『論語』)@
墨子,14
韓非子,14
公孫龍,14

 第一章 イオニアの社会と思想     17

 1 アテネとイオニア         19
プラトン『パイドン』,19
アリストテレス『形而上学』,19

 2 イソノミアとデモクラシー     23
ハンナ・アーレント『革命について』,24@
アリストテレス『政治学』,26@@
シュミット『現代議会主義の精神史的地位』,27@,27-8@

 3 アテネのデモクラシー       29
ヘロドトス『歴史』,29
トゥキュディデス『戦史』,29
(エウリピデス『イオン』,220)
ヘーゲル『哲学史講義』,31@

 4 国家と民主主義          33
(前508年 アテネ、クレイステネスの改革),34

 5 植民とイソノミア         35
モルガン『古代社会』,38@
アラン・テスタール『新不平等起源論』,38@
ヘロドトス『歴史』,40@

 6 イオニアと北アメリカ       43
(870〜930年、ノルウェーからアイスランドへの移民),45
(1262年、デンマーク アイスランド征服 ),47
 →ノルウェーの間違い、デンマークは1380年以降。
(1763年 ポンティアック戦争 ),48
ヘロドトス『歴史』,48@

 7 イソノミアと評議会        49
ヘーゲル『哲学史講義』,49@
ハンナ・アレント『革命について』,50-51@,52@
ハイデガー,53,54
ニーチェ,54
ルソー×
モンテスキュー×
(ドナルド・グリンデ、ブルース・ジョハンセン『アメリカ建国とイロコイ民主制』×)

 第二章 イオニア自然哲学の背景    55

 1 自然哲学と倫理,57
プラトン『ソピステス』,59
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,59@
アナクシマンドロス,60
(広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』,220@)
広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』(デモクリトス),61@(221)
ロザリンド・トーマス『ヘロドトスの歴史的文脈(Herodotus in Context)』62,63@
(イオニアと東ギリシアの伝統 前後世紀後半に栄える),63
ヘカタイオス,63

 2 ヒポクラテス,64
(前460−377),64
ヒポクラテス『古い医術について』,64-65@,65-64@,66@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(アルクマイオン),67@
アルキダマス『メッセニア人を讃える演説』,68@
アンティフォン『真理について』,68
アリストテレス『政治学』,68@
プラトン『国家』,68

 3 ヘロドトス,69
ヘロドトス『歴史』,69
(トゥキュディデス『戦史』,221@)
ヘロドトス『歴史』,70,71@,71@
アリストテレス『政治学』,71-2@
カタイオス,72,73(『世界記述』)
ロザリンド・トーマス,73
ヒポクラテス『古い医術について』,73
ヘロドトス『歴史』,73-4@,74@

 4 ホメロス,75
(ホメロス前750年頃 ヘシオドス前700年頃詩作),75
ホメーロス『オデュッセイア』(筑摩),77@,78,79
     『イーリアス』,77,78,76
(ミュケナイ国家の末期 前1200年頃),78
専制国家,80
常備軍,80
法,80
(商鞅(しょうおう),222)
ハムラビ法典,80@
関広野『プラトンと資本主義』,80,81@

 5 ヘシオドス,82
ヘシオドス『神統記』,82
     『仕事と日』,84@,85@,85@,85@
(オリンピア競技会 前776),83
ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』85,86@***
ウェーバー,86
宗教改革,86
(ギルバァトx ギルバート・マレー『ギリシア宗教発展の五段階』,222@)
アリストテレス『形而上学』,86-7@
ヘシオドス『仕事と日』,88@
                 
 第三章 宗教批判としての自然科学   91

 1 宗教批判,93
ヘシオドス『神統記』,93
(アテネ、前510年に民主制。サモス島、前538年ポリュクラテスが僣主となる),94
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス),95@

 2 運動する物質,95
アリストテレス『形而上学』(全集12),95-6@
       『霊魂論』,97@(タレス)
タレス,97
コーンフォード(『宗教から哲学へ』),97
アナクシメネス,98
(岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(シンプリキオス:アナクシメネス、アナクシマンドロス),223@)
アナクシマンドロス,98
(田辺元,223)
ブロッホ『ルネサンスの哲学』,100@,100-1@
ブルーノ(1548−1600),100
スピノザ(『スピノザ書簡集』書簡56),101
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス),101,102@,102@

 3 制作と生成,102
アリストテレス『形而上学』(全集12),103@
ファリントン『ギリシア人の科学』,104-5@,105@,106-7(ディオドロス『歴史』)@,108
岩崎允胤『ギリシア・ポリス社会の哲学』,105@,105@,106@
アリストテレス『自然学』,106(エンペドクレス)@
ファリントン『ギリシア人の科学』(ディオドロス『歴史』),106-7@
ダーウィン『種の起原』,108
進化論,108
(アル=ジャーヒズ,224)
スペンサー,109,(224)
マルクス『デモクリトスとエピクロスの差異』,109
                 
 第四章 イオニア没落後の思想    111 

 1 ピタゴラス,113
(ピタゴラス 前582ー497),114
  a 輪廻の観念,113
ポリュクラテス,114
プラトン『パイドロス』,115
『パイドン』,116
『メノン』,116
ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』,116@,117-8@
  b 二重世界,118
ポリュクラテス,118
(ポリュクラテス・コンプレクス,225)
ニーチェ『権力への意志』,119,120@
マルクス『ドイツ・イデオロギー』,120-1@
(マルクス『資本論』,225)
  c 数学と音楽,124
コーンフォード(『Principium Sapientiae, 1952』),124
天界の音楽,127
ヘーゲル『哲学史講義』,129
アンティステネス,129?
プラトン,129
ピタゴラス,124-130
(アリストテレス『天体論』,225-6@)
(プルタルコス『哲学者の自然学概要』,226)

 2 ヘラクレイトス         130
(前540ー480),131
  a 反民衆的,130
ポパー『開かれた社会とその敵』,131@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),132@,134@,134@,134-5@,135@,135@,136@
山川偉也『ギリシアの思想』,133@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス),136@
  b 反ピタゴラス,136
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),136-7@,138@,138@,139@,139@,141@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス),137@,@
アリストテレス『形而上学』,138@
プラトン『国家』,141
                
 3 パルメニデス          142
  a ヘラクレイトスとパルメニデス,142
アリストテレス『形而上学』,143@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),143@
ヘーゲル『哲学史講義』,143-144@,145-6@
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,146@,146@
  b ピタゴラス批判,147
アリストテレス『形而上学』(全集12),147@
プラトン『パルメニデス』,149
ベルグソン(『時間と空間』)?,150
  c 間接証明,151
山川偉也『ギリシアの思想』,152@,153@
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(パルメニデス),153@
カント,154,155,
「ヘルツ宛書簡(1781.5.11)」,155
京都大学『ソクラテス以前の哲学者たち』(パルメニデス),156@

 4 エレア派以後          157
  a エンペドクレス,157
ヘシオドス『神統記』,157-8@,159
  b 原子論,159
エンペドクレス,158,159-162
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第3分冊(アナクサゴラス),160@,160@
メリッソス『?』,160@
レウキッポス,160
(岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(レウキッポス?),227@)
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(アエティオス),161@
ドルトン,161
  c ポリスからコスモポリスへ,163
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(プルタルコス(エンペドクレス)),163@,163@
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,164
岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(デモクリトス),165@                  

 第五章 アテネ帝国とソクラテス   167

 1アテネ帝国と民主制,169
ソロンの改革(前594年),169
クレイステネスの改革(前508年),169
ペロポネソス戦争(前431年〜404。敗戦時「三〇人の僣主」),170,171
ペリクレス(前444年〜?、執政官、アルコンに),172
ハンナ・アーレント『全体主義の起源1』,172(228@)
ポリス,174
ペロポネソス戦争,174
(トゥキュディデス『戦史』,228)
(アリストファネス『女の平和』,228)
外国人,175
(ペリクレス,229)
植民者,176
(アスパシア,229)

 2ソフィストと弁論の支配      175
プラトン『ゴルギアス』,176,178
ヒッピアス(プラトン『プロタゴラス』),177@
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),177@
プラトン『政治家』,178
プラトン『ゴルギアス』,178
フィシス,178
ノモス,178
プラトン『国家』178,179@
アルキビアデス(前416年、メロス島へ討伐),179

 3ソクラテスの裁判         180
アテネ「四〇〇人の支配」(前411年),180
民主制が復活(前403年),180
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),181@
アリストファネス『雲』,183
プラトン『ソクラテスの弁明』,184@,184-5@

 4ソクラテスの謎          186
クセノフォン,186
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ディオゲネス),187,188
世界市民,188
カント『啓蒙とは何か』,189
マルクス「ヘーゲル国法論批判」,189
(マルクス『ユダヤ人問題によせて1』@),229
クセノフォン『ソクラテスの思い出』,191@,191@,192@

 5ダイモン             192
プラトン『ソクラテスの弁明』,193@
アリストファネス『雲』,194@
ヘーゲル『哲学史講義上』,195@
フロイト,196

 6ソクラテスの問答法        197
プラトン『ソクラテスの弁明』,197-8@
ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),200@
弁証法,201
(プラトン『国家』,230@)

 7プラトンとピタゴラス       203
プラトン『ソクラテスの弁明』,203@,203@
(孔子『論語』,231 @)
プラトン『クリトン』,203
プラトン『パイドン』,203,204
イデア,204,205
アリストテレス『形而上学』,204@,204@
プラトン『ソピステス』,205-6@
プラトン『ティマイオス』,206

 8哲人王              207
プラトン『メノン』,207
プラトン『国家』,207-8@,209-210@,211@
    『第七書簡』,208@,208-9@,209@
ソクラテスの事件=死(前399年),209
プラトン、イタリアへ渡る(前388年),210

 9イソノミアと哲人王        212
プラトン『国家』,214@
プラトン『ポリティコス(政治家)』,214,215@↓,215@,215@,217@↓

       法遵守 法軽視 
 単独者支配 王政  僣主政
 少数者支配 貴族政 寡頭政
 多数者支配 良民政 民主政  ,215


  不平等⇦      ⇨平等 
  _____________
専|僣主政   | 哲人王  |
制|      |      |
⇧|______|______|
⇩|デモクラシー| イソノミア|
自|      |      |
由|______|______|  ,217


(ポパー『開かれた社会とその敵』),231@
(ジャック・デリダ),232
(フーコー『真理の勇気』),233

  注                219
   序論,219、
   一,219、
   二,220、
   三,223、
   四,225、
   五,228

  附録 『世界史の構造』から『哲学の起源へ』 235

   地 図,242-3
   古代ギリシア史年表,244-5
   思想家年表,246↓




思想家年表,245

紀元前
八〇〇年   七〇〇年     六〇〇年      五〇〇年      四〇〇年      三〇〇年
  ホ メ ロ ス
    ヘ シ オ ド ス
              タ  レ  ス
                アナクシマンドロス
                  アナクシメネス
                   ピ タ ゴ ラ ス
                        ヘラクレイトス 
                          バルメニデス
                             アナクサゴラス
                              エンペドクレス 
                                ゼノン
                                 プロタゴラス
                                 ヘロドトス
                                  ソクラテス
                                   トゥキュディデス
                                   ヒポクラテス
                                   デモクリトス
                                     プラトン
                                       ディオゲネス
                                         アリストテレス
                                          エ ピ ク ロ ス
                エレミア
                 エゼキル
                               ブ ッ ダ
                                マハヴィーラ
                        老  子
                         孔  子
                                    墨  子                      
                                        孟   子
                                              公 孫 龍
                                                 韓非子


以下メモ:

<紀元前六世紀ごろ、エゼキエルの代表される預言者>,3

<マハヴィーラ(ジャイナ教開祖)>,3

<諸子百家のなかに…公孫龍に代表される名家>,14

<「無為自然」という考えは、交換様式Dを示唆しているといってよい(4)。>,15

<(4)このことはまた、老子がのちに道教の始祖とみなされた理由、そして、その道教が中国史において反国家的な社会運動の思想的源泉であり続けた理由を説明するものである。>,219


870-930年 ノルウェーからアイスランドへの移民,45
1262年 デンマーク アイスランド征服 ,47
ノルウェーの間違い
デンマークは1380年以降

1763年 ポンティアック戦争 ,48



___________
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by yojisekimoto | 2012-11-26 16:47 | 柄谷行人

栄養学

僕が秘かに栄養学の柄谷行人と呼んでいるのが丸元淑生だ。惜しくも最近亡くなられたが、考え方は今も正しいと思う。

「丸腰で戦うな、装備を整えろ」

貧困と栄養バランスの欠落に対する正確なアドバイスだ。
NAM東京事務所で小沢さんという同じ丸元愛読書の方と丸元流のおでんを作ったのはいい思い出だ。
資本の分析は今自分が食べているものの分析から始まる。

http://blog.livedoor.jp/journey893crow/archives/1609535.html
 〈人間も含めて自然界の動物は、体が求めるものだけを無意識に食べているだけで栄養バランスが保てるようにプログラミングされていると言っていたのは丸元淑生さんだったでしょうか。自然に備わったその感覚を狂わせるのが飽食習慣なのでしょうね。〉

昔なら果物を摂ることでビタミンCを摂れたが、今は甘いものを食べろという間違った指令だけが残ったという。人間の本能が壊れているのだ(『丸元淑生のシステム料理学』参照)。

丸元の言説の細部にこだわる前に、考え方を見習うべきだろう。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%85%83%E6%B7%91%E7%94%9F
丸元 淑生(まるもと よしお、1934年2月5日 - 2008年3月6日)は、作家、料理研究家。大分県生まれ。東京大学仏文科卒。1978年「秋月へ」で芥川賞候補、1980年には二度芥川賞候補。『丸元淑生のシステム料理学』で自身の健康のために栄養によく廉価な料理の方法について書き、以後もっぱら栄養の点から見た料理の研究家として著書多数。 2008年3月6日、食道がんで死去、74歳。
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by yojisekimoto | 2012-11-22 13:18 | 研究

デュルケム『自殺論』と同業組合

ドゥルーズを読んでいると、集団主義のデュルケムより個人主義?のタルドの方が面白い、などと言って見たくなるが、デュルケムもやはり重要だ。
例えば、興味深いことに、デュルケムの著名な『自殺論』のラストにおいては自殺を防ぐセーフティネットとして、同業組合が言及されている。

http://keisic.com/suicide.htm#3-3

宗教社会、家族社会、政治社会などのほかにも、これまで問題にされなかったもう一つの社会がある。それは、同種のすべての労働者、あるいは同じ職能のすべての仲間がむすびついて形成する職業集団ないしは同業組合である。p.489、中公文庫

この社会は、同じ労働に従事している個人によって構成され、かれらの利害は連帯し、一体化してさえいるので、社会的な観念や感情をはぐくむうえでこれほどうってつけの地盤はない。出自、教養、職業などが同一のため、職業活動は共同生活にとってこのうえなく豊富な素材をなしている。p.489

職業集団は、他のあらゆる集団にもまして次の三つの利点をそなえている。すなわち、常時存在していること、どこにでも存在していること、そしてその影響は生活の大部分の面にわたっていること、である。p.486

同業組合は、個人をとり囲み、精神的孤立状態から個人を引きだすにたるだけの十分なものをそなえている。他の集団が現在問題の多いものであるだけに、それは、この不可欠な役目を果たすことのできる唯一の集団となっている。p.486


__________

追記:


デュルケムの採用した自殺の4類型を無理矢理柄谷の交換図にあてはめると、以下になるだろう。

   宿命的
 利己的十利他的
   アノミー X

X=アソシエーション

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234276402

http://ja.wikipedia.org/wiki/エミール・デュルケーム#.E8.87.AA.E6.AE.BA.E3.81.AE.E5.9B.9B.E5.88.86.E9.A1.9E

利他的自殺(集団本位的自殺)……凝集性の高い帰属集団の絶対的な価値規範・同調圧力を押し付けられる状況において、その状況に上手く適応できずに自己犠牲のプレッシャーに抑圧されて自罰的に自殺する類型。集団主義的環境への適応障害の悪化。

利己的自殺(自己本位的自殺)……凝集性の低い帰属集団で他者と価値観・目的意識を共有できないことによって、『極度の孤独感(不安感)・無価値感』を感じて自己疎外的に自殺する類型。個人主義的環境への適応障害の悪化。

アノミー的自殺(匿名的自殺)……中心的価値基準や社会規範が不在のアノミー社会(無規範社会)において、『際限のない選択の自由』に上手く適応できずに生きる方向性(自己の存在意義)を見失って虚無的に自殺する類型。自由な欲望追求(幸福追求)の結果として、理想自我と現実自我の落差が限界を超えて大きく開き、自分の努力によって主観的な幸福を実現できないことに絶望する類型。自由主義的環境への適応障害の悪化。

宿命的自殺……帰属集団の行為規範や道徳的価値観(伝統・慣習)などによって、『個人の行動の選択肢』が狭められ自己束縛状態に追い込まれて自殺する類型。絶対に職業的責任を放棄できないと認知するワーカホリックの人や政治的社会の権力者が自殺するケースなどが該当する。伝統主義(権威主義)的環境への適応障害の悪化。

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by yojisekimoto | 2012-11-11 01:06 | 研究

『資本論』第一巻:メモ再送

詳細(全巻):http://nam-students.blogspot.jp/2011/10/blog-post_29.html

 絶対的
拡大十単純
 相対的

 _____________マ_ル_ク_ス_『資_本_論』_第_一_巻_______単純な価値形態
労働過程と価値増殖過程|   定式WーGーW・|           |  ◯  |相対◯=☆|
| 不変資本と可変資本|     GーWーG・|(契約)       拡大さ|\ |的価値 等価
|       |          |           れた・☆☆☆|形態  形態
|___絶対的剰余___|  貨幣の資本    |   交換過程   |_商品価値形態論>|
|   価値の生産   |  への転化    |           |  ☆☆☆|  ☆☆☆|
|     剰余価値率|  (ロドス)    |(遊牧民族)(逆立) 一般的・\||   \||
|労働日       |           |           |    ◯|    G|
|_剰余価値の率と総量|__15_______|_______商品と貨幣_|__貨幣形態
|           |労働力の価|絶対的および (2) |     |     |     |
相対的剰余価値の概念10|格と剰余価|相対的  | 流通手段|尺度(1)|a貨幣蓄蔵|     |
|   1013   |値との大き|剰余価値14 a商品 |     | (禁欲)|     |
|___相対的____さの変動_絶対的お_(WーGーW)貨幣または商品流通_貨幣(3)__|
|  剰余価値の生産  |    よび相対的・ | b貨幣 | c鋳貨 |     |     |
|協業11 |  機械と|剰余価値率 1416(商品総額/|(gold)b支払手段|c世界貨幣|
|  分業と|大工業13|を表わす種々の定式16|流通回数=貨幣量)  | (信用)|(銀行) |
12マニュファクチュア|_____第1部:資本の生産過程_|_____|_____|_____|
|           |           |  〜25      |           |
|           |           |           |           |
|           |労働力の価値または  | 剰余価値の     |           |
|   時間賃銀18  |価格の労賃への転化17| 資本への転化22  | 単純再生産21   |
|           |           | (拡大再生産)   |           |
|           |           | (労働元本、労働財源)           |
|           |           |           |           |
|__________労賃__________|________資本の___________|
|         1720         |         蓄積過程2125     |
|           |           (労働力の増加、    |           |
|           |           | 相対的減少)    |           |
|  出来高賃銀19  | 労賃の国民的相違20|  資本主義的蓄積の |  本源的蓄積24  |
|           |           |  一般的法則23  |    (最後の鐘) |
|           |           (過剰人口、窮乏化法則)| 近代的植民理論25 |
|           |    (ヨーロッパ)|    (アイルランド)    (アメリカ) |
|___________|___________|___________|___________|



マルクス経済表(再生産表式と同じ部門順に改変、点線実線の区別は省略)

  _____  (技術革新等 | (労働時間
 |第1部門 |  空間的差異)|絶 の延長)              2:21  
 |機械と原料|___相対的__|対_____       _追加的不変資本___  Mc
 |_____|   剰余価値 |的   ___産業利潤_/_追加的可変資本___\ Mv
本          1:10 |剰 利|        \_個人的消費_____/|Mk
 固定資本2:9 流動資本   |余 潤|___利子_____単利_________|
  \機械)(原料/\     |価  |      \___複利________/|
  (土地 消耗品) \    |値 /|___地代_____差額地代_______|
源   \  / (労働力)  | /          \_絶対地代______/|
  不変資本C 可変資本V 剰余価値M 生産物W                  |
     1:6 ____\____  /                     |
 1:24      /  \    /                      |
的 ____    /   労\  /    _産業利潤___3:1〜____   |
 |第2部門|  /     賃\/   利|                \  |
 |生活手段| /       /\   潤|_利子_____3:21〜____| |
 |____|/   労賃__/__\ / |        3:24     | |  
蓄     /    /  /   \\  |_地代_____3:3744__| |
     /    /  /    /\\          3:45     | |
  不変資本  可変資本/ 剰余価値  生産物________________/_/  
           /        /        四:  ◎ 貨幣     
積 ____    /        /             ◯ 
 |第3部門|  /        /          三: /| 一般的 
 |総生産物| /        /             ☆☆☆     1:1
 |____|/ _______/_             ☆☆☆     3:33
      /                      二:|/  拡大
  不変資本  可変資本  剰余価値  生産物        ◯ 
                           形態一:◯=☆ 単純 
                       (相対的価値形態 = 等価形態)


価値形態論のわかりにくさは(下図でいえば)縦軸横軸ともに価値形態なる用語を使用しているところからくる。

☆=Gold
         A   B    C     D
        単純  拡大   一般的   貨幣
   等価形態  ◎ ◎◎◎☆◎  ◯     ☆
    ||   |  \|/  /|\   /|\
相対的価値形態  ◯   ◯  ◎◎◎☆◎ ◎◎◎◯◎
   

縦軸は、交換価値(貨幣)、使用価値(商品)でいい。


価値形態論、図解:
         A   B    C     D
        単純  拡大   一般的   貨幣
交換価値(貨幣) ◎ ◎◎◎☆◎  ◯     ☆
 ||      |  \|/  /|\   /|\
使用価値(商品) ◯   ◯  ◎◎◎☆◎ ◎◎◎◯◎ 


 『資本論』目次

第1部:資本の生産過程

 商品と貨幣
 1. 商品
  第一節 商品の二要素 使用価値と価値(価値実体,価値の大いさ)
  第二節 商品に表わされた労働の二重性
  第三節 価値形態または交換価値
    A 単純な,個別的な,または偶然的な価値形態
      一 価値表現の両極,すなわち,相対的価値形態と等価形態
      二 相対的価値形態
       a 相対的価値形態の内容
       b 相対的価値形態の量的規定性
      三 等価形態
      四 単純な価値形態の総体
    B 総体的または拡大せる価値形態
      一 拡大された相対的価値形態
      二 特別な価値形態
      三 総体的または拡大された価値形態の欠陥
    C 一般的価値形態
      一 価値形態の変化した性格
      二 相対的価値形態と等価形態の発展関係
      三 一般的価値形態から貨幣形態への移行
    D 貨幣形態
  第四節 商品の物神的性格とその秘密
 2. 交換過程
 3. 貨幣または商品流通
  第一節 価値の尺度
  第二節 流通手段
   a 商品の変態
   b 貨幣の流通(ウムラウフ)
   c 鋳貨 価値標章
  第三節 貨幣
   a 貨幣退蔵
   b 支払手段
   c 世界貨幣

 貨幣の資本への転化
 4. 貨幣の資本への転化
  第一節 資本の一般定式
  第二節 一般定式の矛盾     (ロドス)
  第三節 労働力の買いと売り   (二重な意味で自由)

 絶対的剰余価値の生産
 5. 労働過程と価値増殖過程
  第1節 労働過程
  第2節 価値増殖過程
 6. 不変資本と可変資本
 7. 剰余価値率
  第1節 労働力の搾取度
  第2節 生産物の比率的諸部分での生産物価値の表現
  第3節 シーニアの「最後の1時間」
  第4節 剰余生産物
 8. 労働日
  第1節 労働日の諸限界
  第2節 剰余労働にたいする渇望。工場主とボヤール
  第3節 搾取の法的規制のないイギリスの産業諸部門
  第4節 昼間労働と夜間労働。交代制
  第5節 標準労働日獲得の為の闘争。
   14世紀中葉から17世紀末までの労働日延長の為の強制法
  第6節 標準労働日獲得の為の闘争。
   法律による労働時間の強制的制限。1833-1864年のイギリスの工場立法
  第7節 標準労働日獲得の為の闘争。イギリスの工場立法が他国におよぼした反作用
 9. 剰余価値の率と総量

 相対的剰余価値の生産
 10. 相対的剰余価値の概念
 11. 協業   (指揮者、結合労働力)
 12. 分業とマニュファクチュア
  第1節 マニュファクチュアの2重の起源
  第2節 部分労働者とその道具
  第3節 マニュファクチュアの2つの基本形態
  第4節 マニュファクチュア内部の分業と社会内部の分業  (交換過程?、共同体の接触、部分労働者)
  第5節 マニュファクチュアの資本主義的性格

 13. 機械と大工業 
  第一節 機械装置の発達
  第二節 生産物にたいする機械装置の価値移転
  第三節 機械経営が労働者に及ぼす第一次的影響
   a 資本による補助的労働力の領有.婦人労働と児童労働
   b 労働日の延長
   c 労働の強化 
  第四節 工場
  第五節 労働者と機械との闘争
  第六節 機械によって駆逐された労働者にかんする補償説
  第七節 機械経営の発達にともなう労働者の反撥と牽引.綿業恐慌
  第八節 大工業による工場手工業,手工業,家内労働の革命
   a 手工業と分業とに基づく協業の廃棄
   b 工場手工業と家内労働への工場制度への反作用
   c 近代的工場手工業
   d 近代的家内労働
   e 近代的工場手工業および家内労働の大工業への移行.これらの経営様式にたいして, 工場法を適用することによってなされるこの革命の促進 
  第九節 工場立法(保健・教育条項).イギリスにおけるその一般化
  第一〇節 大工業と農業                   (土地、農業)

 絶対的および相対的剰余価値の生産
 14. 絶対的および相対的剰余価値
 15. 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動
  第1節 労働日の大きさ及び労働の強度が不変で労働の生産力が可変である場合
  第2節 労働日と労働の生産力が不変で労働の強度が可変である場合
  第3節 労働の生産力と強度が不変で労働日が可変である場合
  第4節 労働の持続、生産力、及び強度が同時に変動する場合
 16. 剰余価値率を表わす種々の定式

 労賃
 17. 労働力の価値または価格の労賃への転化
 18. 時間賃銀
 19. 出来高賃銀
 20. 労賃の国民的相違

 資本の蓄積過程
 21. 単純再生産
 22. 剰余価値の資本への転化
  第1節 拡大された規模での資本主義的生産過程
  第2節 拡大された規模での再生産にかんする経済学上の誤った見解
  第3節 剰余価値の資本と収入とへの分割。節欲説。
  第4節 剰余価値の資本と収入とへの比例的分割から独立して
   蓄積の規模を規定する諸事情
  第5節 いわゆる労働元本
 23. 資本主義的蓄積の一般的法則 
  第一節 資本組成の不変なばあいにおける蓄積に伴う労働力需要の増加
  第二節 蓄積とそれに伴う集積との進行中における可変資本部分の相対的減少
  第三節 相対的過剰人口または産業予備軍の累進的生産
  第四節 相対的過剰人口の種々の存在形態.資本主義的蓄積の一般的法則  (窮乏化法則)  
  第五節 資本主義的蓄積の一般的法則の例解
   a 一八四六-一八六六年のイギリス
   b イギリス工業労働者階級の低賃金層
   c 移動民
   d 恐慌が労働者階級の最高給部分に及ぼす影響
   e イギリスの農業プロレタリアート
   f アイルランド
 24. いわゆる本源的蓄積
  第1節 本源的蓄積の秘密
  第2節 農村民からの土地の収奪
  第3節 15世紀以来の被収奪者にたいする流血の立法。
  第4節 資本主義的借地農場経営者の創生記
  第5節 工業への農業革命の反作用
  第6節 産業資本家の創生記        (公債、魔法の杖)
  第7節 資本主義的蓄積の歴史的傾向    (最後の鐘)
 25. 近代的植民理論


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by yojisekimoto | 2012-11-06 21:49 | マルクス

ボルツァーノ:メモ

「我々が存在するということから我々が表象を有することを知るのではなくて、逆に我々が表象を有することによって始めて我々もまた存在することを知るのである」
  ボルツァーノ(Bernard Placidus Johann Nepomuk Bolzano,1781-1848、『知識学』§42、未邦訳より。創文社、藤田伊吉著『ボルツァーノの哲学』57頁より孫引き。)


ボルツァーノはチェコ出身の数学者、思想家。カント『純粋理性批判』の出た年に生まれ、マルクス『共産主義者宣言』の出た年に没。ちなみにカトリック。

    真理自体
 ____/|\____
|   命題自体    |
|     |     |
|表象自体_|_対象  |
|___________|

表象自体と対象との一致を言表する命題自体が真理自体。
真理自体の中に命題自体が含まれる。認識されるか否かにかかわらず(認識論的には主観から独立して)、命題自体は存在する。そして、真理自体は(少なくとも一つは=『知識学』§31、帰結としては n + 1 の原理で無限に=『無限の逆説』§13)存在する(藤田伊吉『ボルツァーノの哲学』51、58頁、53頁=『知識学』§31)。

主観から独立した表象自体の存立を認めることが、彼の論理的客観主義に必要だった(同書87、246頁)。

以下、ボルツァーノ著作体系(前掲藤田書29頁参照):

  「哲学とは何か?」(遺稿)
 ____/|\____
| 『無限の逆説』数学 |
|     |     |
| 知識学_|_宗教学 |
|        教科書|
|   アタナシア   |
|___________|

上記図に数学の分類も相似である。

普遍

特殊

抽象

具体

あるいは、

抽象と具体

そして、

空間と時間

無限論的集合論であり、自己矛盾を回避した系列的思考と言える。
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by yojisekimoto | 2012-11-05 10:01 | 哲学