図TOP ☆ 1実体
/\ /無限\ / 無限定_\ ________/_2a属性__\________ \知 / 小/\→大 完全性 至福/ \ 悪/___2b様態_____\善 / \ /\悲しみ_/\愛_喜び/\ / \/ 経験/身体 精神\認識 \/ /\ /\/_\/_\/\ /\ 所産的自然/_物体_欲望_観念_\/ \ 能産的 / 延長\ 3感情/意志 /思惟 \ 自然/______\___\/___第三種認識__\神 \ 4理性 / \ 努力 / \ 徳_/ \/ 5自由 一: 16〜産出的、起成原因 一実体 必然/\無限 自然/__\神 唯一 唯一性5(12)→無限性8(11、15完全性、16)→必然性11→内在的18→永遠性19 二: 二a属性 /\ 延長/__\思惟 二b様態6〜49 悪 / /\ \ 善 \ 悲しみ/虚偽_/真の\本質_\喜び / \ /\35/ 43 45ー7\ / \/ 混乱 共通 \/ \/ 個体\ 28 3940 /\ /認識 14 \/_身体_持続_精神_\/ 41 / 物体\ 13303119認識観念 \ /___12_\14_23___4032___\ 延長 11 欲望 /知性=意志 思惟 \三感情 / 49 / \ \努力/ / 自然 \_______\/___ 神 四理性44、必然=本性 端正心 道義心 宗教心 物体→身体→精神→観念 混乱→持続→虚偽→共通→真の→必然→本質 3種 2種 軟/固 善/悪 1種 動/静 印象/記号 個体 認識 13 40 (補7) 三: 〜8 コナトゥス(努力) 欲 望 | 完全を追い求める / \ 悲 し み_減少する 増加する__喜 び ///| |\\\ /// 憎しみ__外的要因を伴って____愛 \\\ /// /|\ \\\ //絶望_______確か_|_\_________安堵\\ /恐怖____________|__不確か________希望\ 反感____________偶然によって____________好意 あるいは、 スピノザ感情論: 欲望〜完全性追求 悲しみ_減少する_/|\_増加する_喜 び |||\憎しみ__外的要因___愛/||| ||絶望__確か/_|_\____安堵|| |恐怖_______|__不確か__希望| 反感______偶然によって_____好意 反感_____偶然によって___好意 |恐怖______|_不確か_希望| ||絶望_確か__|_/__安堵|| |||\憎__\外的要因_愛/||| ☆悲しみ_減少_ | _増加_☆喜び \|/ ☆欲望~完全性追求 ☆=基本3感情 反感_____偶然によって___好意 |恐怖______|_不確か_希望| ||絶望__確か_|_/__安堵|| |||\憎__\外的要因_愛/||| ☆悲しみ_減少 | 増加_☆喜び \ | / ☆欲望~完全性追求 ☆=基本3感情 反感_____偶然によって___好意 |恐怖______|_不確か_希望| ||絶望__確か_|_/__安堵|| |||\憎__\外的要因_愛/||| ☆悲しみ_減少_ | _増加_☆喜び \|/ ☆欲望~完全性追求 ☆=基本3感情 ______ 残忍、過酷38 温和 慈悲心 憤慨20 好意19 憐憫18 (模倣) 競争心33 X 慈悲心35 欲望 悲しみ 正義、公平、端正心、道義心および宗教心 http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note3p21n 3:22備考 定理二一は憐憫の何たるかを我々に説明してくれる。我々はこれを他人の不幸から生ずる悲しみであると定義することができる。しかし他人の幸福から生ずる喜びがいかなる名前で呼ばれるべきかを私は知らない。さらに我々は他人に善をなした人に対する愛を好意と呼び、これに反して他人に悪をなした人に対する憎しみを憤慨と呼ぶであろう。 http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note3p27n 3:27備考 備考 感情のこの模倣が悲しみに関する場合には憐憫と呼ばれる(これについてはこの部の定理二二の備考を見よ)。しかしそれが欲望に関する場合は競争心と呼ばれる。ゆえに競争心とは我々と同類の他のものがあることに対する欲望を有すると我々が表象することによって我々の中に生ずる同じ欲望にほかならない。 (備考1) 3感情三五 慈悲心とは我々の憐む人に対して親切をなそうとする欲望である。 感情三八 残忍あるいは苛酷とは我々の愛する者あるいは憐む者に対して、害悪を加えるように我々を駆る欲望である。 250 〔この部の定理四一の系の備考を見よ〕 説明 残忍には温和が対置される。しかし温和は受動ではなく、人間が怒りおよび復讐を抑制するような精神の能力である。 http://nam21.sakura.ne.jp/spinoza/#note4f24 第二四項 他人に対して向けられたその他の悲しみの感情は正義、公平、端正心、道義心および宗教心の正反対である。憤慨のごときは公平の外観を帯びているけれども、もし他人の行為について審判して自己もしくは他人の権利を擁護することが各人に許されるとしたら、人間は無法律で生活することになる。 4部定理69系 自由の人にあっては、適時における逃避は戦闘と同様に大なる勇気の証明である。すなわち自由の人は戦闘を選ぶ時と同じ勇気ないし沈着をもって逃避を選ぶ。 慈悲心35 残忍、過酷38 温和(38備) 反感_____偶然によって___好意 |恐怖______|_不確か_希望| ||絶望__確か_|_/__安堵|| |||\憎__\外的要因_愛/||| ☆悲しみ_減少_ | 増加_\☆喜び \|/ \ ☆欲望~完全性追求__\45美味欲 46飲酒欲 47貪欲 (和合) 慈悲心35 憐憫18 競争心33 (模倣) (道義心) 43鄭重あるいは礼譲 44名誉欲 正義、 公平、 端正心 四 第一四項 このように人間は大抵自己の欲望に従って一切を処理するものであるけれども、人間の共同社会からは損害よりも便利がはるかに多く生ずる。ゆえに彼らの不法を平気で堪え、和合および友情をもたらすのに役立つことに力を至すのがより得策である。 第一五項 この和合を生むものは 正 義 、 公 平 、 端 正 心 に属する事柄である。なぜなら人間は不正義なこと、不公平なことばかりでなく非礼と思われること、すなわち国家で認められている風習が何びとかに犯されるようなことも堪えがたく感ずるからである。 さらに進んで愛を得るには宗教心および道義心に属することが最も必要である。 これらのことについては第四部の定理三七の備考一と二、定理四六の備考および定理七三の備考を見よ。 第一六項 そのほかに和合はしばしば恐怖から生まれるのが常である。しかしこれは信義の裏づけのない和合である。これに加えて、恐怖は精神の無能力から生ずるものであり、したがって理性にとっては無用である。あたかも憐憫が道義心の外観を帯びているにもかかわらず理性にとって無用であるのと同様に。 3部定理59備考 寛仁(礼譲、温和)対他者 勇気(節制、禁酒、危難の際の沈着)自己 精神の強さ 欲望 四: 38〜能動(外部からの刺激) 道義心 | 宗教心 (正義心)| _____|____ 端正心 | (品位) | または、 道義心 | 宗教心 ____|____ | 端正心 | スピノザは国家をアソシエーションとして考えている(エチカ4部定理37備考1参照)。 逆か? スピノザはアソシエーションとしての国家を考えている。 | 宗教心 |(欲望) ____|____ 道義心 | 端正心 (善悪)|(友人) 善 悪 徳=努力 \端正心 道義心/ (友情) (善悪) \宗教心/ (欲望) 四理性 精神の強さ /\ (他者)寛仁__勇気(自己) 宗教心 道義心(正義、公平) ←→ 非礼 端正心 アソシエーションとしての国家の基礎。 | 宗教心 X |(欲望) ____|____ 道義心 | 端正心 (善悪)|(友人) 国 家 \端正心 道義心/ ←→ 非礼 (友情) (善悪) \宗教心 / (他者)寛仁__勇気(自己) \/ (欲望) 精神の強さ 徳=努力 四理性 エチカ4部定理37備考1参照。 さらに、神の観念を有する限りにおける我々、すなわち神を認識する限りにおける我々から起こるすべての欲望および行動を私は宗教心に帰する。しかし我々が理性の導きに従って生活することから生ずる、善行をなそうとする欲望を私は道義心と呼ぶ。次に理性の導きに従って生活する人間が他の人々と友情を結ぶにあたっての根底となる欲望を私は端正心と呼び、また理性の導きに従って生活する人々が賞讃するようなことを端正と呼び、これに反して友情を結ぶのに妨げとなるようなことを非礼と呼ぶ。このほかに私は国家の基礎の何たるかをも示した。 五 定理四一 たとえ我々が我々の精神の永遠であることを知らないとしても、我々はやはり道義心および宗教心を、一般的に言えば我々が第四部において勇気および寛仁に属するものとして示したすべての事柄を、何より重要なものと見なすであろう。 五: ______ \知 至福/ \_徳_/ \/ 五自由
by yojisekimoto
| 2011-03-11 12:49
| スピノザ
|
プロフィール
横浜在住。ナマケモノ倶楽部、TCX会員。参加している地域通貨は、Q(ID名は6463749)、三鷹seeds、鴨川安房マネー、多摩COMO、千姫プロジェクト(IDは「ヨウジ」)、千葉ピーナッツ、ccsp各種(IDはyojisekimoto)です。
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