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ニール・ヤングの反核映画

長谷川修平のエッセイで知ったのだが、ニール・ヤングにはスリーマイル事故に触発された、奇妙な反核映画『ヒューマン・ハイウェイ』(1982)がある。ところどころミュージカル仕立てで、ディーボが原発作業員として出演している。
ディラン『風に吹かれて』の替え歌?からはじまり、原発事故で地球が終わるシーン(人々はシェルターを掘り出す)がラストだ。

以下はその冒頭とラスト。



追記:
同じ1982年、日本では三原順が以下のような漫画を発表していた。
「Die Energie 5.2☆11.8」より(単行本『夕暮れの旅』<花とゆめCOMICS>所収、1982年『ララ』6月-8月号掲載、現在は『三原順傑作選’80』所収)
以下、http://twitpic.com/photos/AxZxMxYxより転載
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「しかも もし事故を起こしても損害賠償のほとんどは国が・・・つまり私達の税金で支払わせるんでしょう?電力会社の負担分は電気料金に上乗せしてまた私達に払わせるんでしょう?電力会社がつぶれたりはしないのね?結構なご身分ね!」

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「祝ってくれよ!けさ子供が生まれたんだ! 奇形児だぜ!オレと女房は再処理工場で知り合ったんだ・・・あいつは洗い場で働いてた!」
三原順「Die Energie 5.2☆11.8」(1982)より。
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「消費者は送られてくる電気を憎みはしないがいかなる発電所でもそれを憎む人々は必ずいる それは食卓に並んだ料理は好んでも屠殺場は好まない人々が多いのにどこか似ている」~三原順「Die Energie 5.2☆11.8」
by yojisekimoto | 2011-04-16 22:47 | 環境問題


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