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ライプニッツとゲーデル

「われわれはその事物によって他の事物を表示するために素数を使用するのである。」

(『普遍的記号法の原理』Elementa Characteristicae universalis ,1679「計算の原理」1679、邦訳ライプニッツ著作集1、64−5頁より)


ゲーデルの不完全性定理の素数を使うアイデアは、ライプニッツが先駆だ。ゲーデルは後にライプニッツばかり研究していて友人の数学者であるエルデシュになじられたと言う。

ライプニッツ再評価はどう考えてもラッセルの『ライプニッツ研究』が重要な位置を占めている。
復刊が待たれる。
by yojisekimoto | 2011-07-11 16:42 | ライプニッツ


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