目 次
_______ 『哲学の起源』 柄谷行人 岩波書店2012.11 →詳細目次、別サイト索引 はじめに 序 論 1 1 普遍宗教 3 2 倫理的預言者 8 3 模範的預言者 12 第一章 イオニアの社会と思想 17 1 アテネとイオニア 19 2 イソノミアとデモクラシー 23 3 アテネのデモクラシー 29 4 国家と民主主義 33 5 植民とイソノミア 35 6 イオニアと北アメリカ 43 7 イソノミアと評議会 49 第二章 イオニア自然哲学の背景 55 1 自然哲学と倫理 57 2 ヒポクラテス 64 3 ヘロドトス 69 4 ホメロス 75 5 ヘシオドス 82 第三章 宗教批判としての自然科学 91 1 宗教批判 93 2 運動する物質 95 3 制作と生成 102 第四章 イオニア没落後の思想 111 1 ピタゴラス 113 a 輪廻の観念 b 二重世界 c 数学と音楽 2 ヘラクレイトス 130 a 反民衆的 b 反ピタゴラス 3 パルメニデス a ヘラクレイトスとパルメニデス 142 b ピタゴラス批判 c 間接証明 4 エレア派以後 157 a エンペドクレス b 原子論 c ポリスからコスモポリスへ 第五章 アテネ帝国とソクラテス 167 1アテネ帝国と民主制 169 2ソフィストと弁論の支配 175 3ソクラテスの裁判 180 4ソクラテスの謎 186 5ダイモン 192 6ソクラテスの問答法 197 7プラトンとピタゴラス 203 8哲人王 207 9イソノミアと哲人王 212 注 219 附録 『世界史の構造』から『哲学の起源へ』 235 地 図 古代ギリシア史年表 思想家年表 ________________________________________ 詳細:目次 『哲学の起源』 柄谷行人 岩波書店2012.11 はじめに 柄谷行人『世界史の構造』 序 論 1 1 普遍宗教 3 エゼキエル,3 ブッダ,3 マハヴィーラ(ジャイナ教開祖),3 ベルグソン『道徳と宗教の二源泉』,3@ ウェーバー『宗教社会学』,3-4@ 2 倫理的預言者 8 3 模範的預言者 12 神の言葉,13 (並木浩一『旧約聖書における文化と人間』,219) 諸子百家,14 老子,14 孔子,14,14(『論語』)@ 墨子,14 韓非子,14 公孫龍,14 第一章 イオニアの社会と思想 17 1 アテネとイオニア 19 プラトン『パイドン』,19 アリストテレス『形而上学』,19 2 イソノミアとデモクラシー 23 ハンナ・アーレント『革命について』,24@ アリストテレス『政治学』,26@@ シュミット『現代議会主義の精神史的地位』,27@,27-8@ 3 アテネのデモクラシー 29 ヘロドトス『歴史』,29 トゥキュディデス『戦史』,29 (エウリピデス『イオン』,220) ヘーゲル『哲学史講義』,31@ 4 国家と民主主義 33 (前508年 アテネ、クレイステネスの改革),34 5 植民とイソノミア 35 モルガン『古代社会』,38@ アラン・テスタール『新不平等起源論』,38@ ヘロドトス『歴史』,40@ 6 イオニアと北アメリカ 43 (870〜930年、ノルウェーからアイスランドへの移民),45 (1262年、デンマーク アイスランド征服 ),47 →ノルウェーの間違い、デンマークは1380年以降。 (1763年 ポンティアック戦争 ),48 ヘロドトス『歴史』,48@ 7 イソノミアと評議会 49 ヘーゲル『哲学史講義』,49@ ハンナ・アレント『革命について』,50-51@,52@ ハイデガー,53,54 ニーチェ,54 ルソー× モンテスキュー× (ドナルド・グリンデ、ブルース・ジョハンセン『アメリカ建国とイロコイ民主制』×) 第二章 イオニア自然哲学の背景 55 1 自然哲学と倫理,57 プラトン『ソピステス』,59 ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,59@ アナクシマンドロス,60 (広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』,220@) 広川洋一『ソクラテス以前の哲学者』(デモクリトス),61@(221) ロザリンド・トーマス『ヘロドトスの歴史的文脈(Herodotus in Context)』62,63@ (イオニアと東ギリシアの伝統 前後世紀後半に栄える),63 ヘカタイオス,63 2 ヒポクラテス,64 (前460−377),64 ヒポクラテス『古い医術について』,64-65@,65-64@,66@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(アルクマイオン),67@ アルキダマス『メッセニア人を讃える演説』,68@ アンティフォン『真理について』,68 アリストテレス『政治学』,68@ プラトン『国家』,68 3 ヘロドトス,69 ヘロドトス『歴史』,69 (トゥキュディデス『戦史』,221@) ヘロドトス『歴史』,70,71@,71@ アリストテレス『政治学』,71-2@ カタイオス,72,73(『世界記述』) ロザリンド・トーマス,73 ヒポクラテス『古い医術について』,73 ヘロドトス『歴史』,73-4@,74@ 4 ホメロス,75 (ホメロス前750年頃 ヘシオドス前700年頃詩作),75 ホメーロス『オデュッセイア』(筑摩),77@,78,79 『イーリアス』,77,78,76 (ミュケナイ国家の末期 前1200年頃),78 専制国家,80 常備軍,80 法,80 (商鞅(しょうおう),222) ハムラビ法典,80@ 関広野『プラトンと資本主義』,80,81@ 5 ヘシオドス,82 ヘシオドス『神統記』,82 『仕事と日』,84@,85@,85@,85@ (オリンピア競技会 前776),83 ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』85,86@*** ウェーバー,86 宗教改革,86 (ギルバァトx ギルバート・マレー『ギリシア宗教発展の五段階』,222@) アリストテレス『形而上学』,86-7@ ヘシオドス『仕事と日』,88@ 第三章 宗教批判としての自然科学 91 1 宗教批判,93 ヘシオドス『神統記』,93 (アテネ、前510年に民主制。サモス島、前538年ポリュクラテスが僣主となる),94 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス),95@ 2 運動する物質,95 アリストテレス『形而上学』(全集12),95-6@ 『霊魂論』,97@(タレス) タレス,97 コーンフォード(『宗教から哲学へ』),97 アナクシメネス,98 (岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(シンプリキオス:アナクシメネス、アナクシマンドロス),223@) アナクシマンドロス,98 (田辺元,223) ブロッホ『ルネサンスの哲学』,100@,100-1@ ブルーノ(1548−1600),100 スピノザ(『スピノザ書簡集』書簡56),101 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス),101,102@,102@ 3 制作と生成,102 アリストテレス『形而上学』(全集12),103@ ファリントン『ギリシア人の科学』,104-5@,105@,106-7(ディオドロス『歴史』)@,108 岩崎允胤『ギリシア・ポリス社会の哲学』,105@,105@,106@ アリストテレス『自然学』,106(エンペドクレス)@ ファリントン『ギリシア人の科学』(ディオドロス『歴史』),106-7@ ダーウィン『種の起原』,108 進化論,108 (アル=ジャーヒズ,224) スペンサー,109,(224) マルクス『デモクリトスとエピクロスの差異』,109 第四章 イオニア没落後の思想 111 1 ピタゴラス,113 (ピタゴラス 前582ー497),114 a 輪廻の観念,113 ポリュクラテス,114 プラトン『パイドロス』,115 『パイドン』,116 『メノン』,116 ジョージ・トムスン『最初の哲学者たち』,116@,117-8@ b 二重世界,118 ポリュクラテス,118 (ポリュクラテス・コンプレクス,225) ニーチェ『権力への意志』,119,120@ マルクス『ドイツ・イデオロギー』,120-1@ (マルクス『資本論』,225) c 数学と音楽,124 コーンフォード(『Principium Sapientiae, 1952』),124 天界の音楽,127 ヘーゲル『哲学史講義』,129 アンティステネス,129? プラトン,129 ピタゴラス,124-130 (アリストテレス『天体論』,225-6@) (プルタルコス『哲学者の自然学概要』,226) 2 ヘラクレイトス 130 (前540ー480),131 a 反民衆的,130 ポパー『開かれた社会とその敵』,131@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),132@,134@,134@,134-5@,135@,135@,136@ 山川偉也『ギリシアの思想』,133@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(アナクシマンドロス),136@ b 反ピタゴラス,136 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),136-7@,138@,138@,139@,139@,141@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(クセノファネス),137@,@ アリストテレス『形而上学』,138@ プラトン『国家』,141 3 パルメニデス 142 a ヘラクレイトスとパルメニデス,142 アリストテレス『形而上学』,143@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第1分冊(ヘラクレイトス),143@ ヘーゲル『哲学史講義』,143-144@,145-6@ ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,146@,146@ b ピタゴラス批判,147 アリストテレス『形而上学』(全集12),147@ プラトン『パルメニデス』,149 ベルグソン(『時間と空間』)?,150 c 間接証明,151 山川偉也『ギリシアの思想』,152@,153@ 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(パルメニデス),153@ カント,154,155, 「ヘルツ宛書簡(1781.5.11)」,155 京都大学『ソクラテス以前の哲学者たち』(パルメニデス),156@ 4 エレア派以後 157 a エンペドクレス,157 ヘシオドス『神統記』,157-8@,159 b 原子論,159 エンペドクレス,158,159-162 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第3分冊(アナクサゴラス),160@,160@ メリッソス『?』,160@ レウキッポス,160 (岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(レウキッポス?),227@) 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(アエティオス),161@ ドルトン,161 c ポリスからコスモポリスへ,163 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第2分冊(プルタルコス(エンペドクレス)),163@,163@ ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝』,164 岩波書店『ソクラテス以前哲学者断片集』第4分冊(デモクリトス),165@ 第五章 アテネ帝国とソクラテス 167 1アテネ帝国と民主制,169 ソロンの改革(前594年),169 クレイステネスの改革(前508年),169 ペロポネソス戦争(前431年〜404。敗戦時「三〇人の僣主」),170,171 ペリクレス(前444年〜?、執政官、アルコンに),172 ハンナ・アーレント『全体主義の起源1』,172(228@) ポリス,174 ペロポネソス戦争,174 (トゥキュディデス『戦史』,228) (アリストファネス『女の平和』,228) 外国人,175 (ペリクレス,229) 植民者,176 (アスパシア,229) 2ソフィストと弁論の支配 175 プラトン『ゴルギアス』,176,178 ヒッピアス(プラトン『プロタゴラス』),177@ ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),177@ プラトン『政治家』,178 プラトン『ゴルギアス』,178 フィシス,178 ノモス,178 プラトン『国家』178,179@ アルキビアデス(前416年、メロス島へ討伐),179 3ソクラテスの裁判 180 アテネ「四〇〇人の支配」(前411年),180 民主制が復活(前403年),180 ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),181@ アリストファネス『雲』,183 プラトン『ソクラテスの弁明』,184@,184-5@ 4ソクラテスの謎 186 クセノフォン,186 ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ディオゲネス),187,188 世界市民,188 カント『啓蒙とは何か』,189 マルクス「ヘーゲル国法論批判」,189 (マルクス『ユダヤ人問題によせて1』@),229 クセノフォン『ソクラテスの思い出』,191@,191@,192@ 5ダイモン 192 プラトン『ソクラテスの弁明』,193@ アリストファネス『雲』,194@ ヘーゲル『哲学史講義上』,195@ フロイト,196 6ソクラテスの問答法 197 プラトン『ソクラテスの弁明』,197-8@ ディオゲネス・ラエルティオス『ギリシア哲学者列伝上』(ソクラテス),200@ 弁証法,201 (プラトン『国家』,230@) 7プラトンとピタゴラス 203 プラトン『ソクラテスの弁明』,203@,203@ (孔子『論語』,231 @) プラトン『クリトン』,203 プラトン『パイドン』,203,204 イデア,204,205 アリストテレス『形而上学』,204@,204@ プラトン『ソピステス』,205-6@ プラトン『ティマイオス』,206 8哲人王 207 プラトン『メノン』,207 プラトン『国家』,207-8@,209-210@,211@ 『第七書簡』,208@,208-9@,209@ ソクラテスの事件=死(前399年),209 プラトン、イタリアへ渡る(前388年),210 9イソノミアと哲人王 212 プラトン『国家』,214@ プラトン『ポリティコス(政治家)』,214,215@↓,215@,215@,217@↓ 法遵守 法軽視 単独者支配 王政 僣主政 少数者支配 貴族政 寡頭政 多数者支配 良民政 民主政 ,215 不平等⇦ ⇨平等 _____________ 専|僣主政 | 哲人王 | 制| | | ⇧|______|______| ⇩|デモクラシー| イソノミア| 自| | | 由|______|______| ,217 注 (ポパー『開かれた社会とその敵』),231@ (ジャック・デリダ),232 (フーコー『真理の勇気』),233 注 219 序論,219、 一,219、 二,220、 三,223、 四,225、 五,228 附録 『世界史の構造』から『哲学の起源へ』 235 地 図,242-3 古代ギリシア史年表,244-5 思想家年表,246↓ 思想家年表,245 紀元前 八〇〇年 七〇〇年 六〇〇年 五〇〇年 四〇〇年 三〇〇年 ホ メ ロ ス ヘ シ オ ド ス タ レ ス アナクシマンドロス アナクシメネス ピ タ ゴ ラ ス ヘラクレイトス バルメニデス アナクサゴラス エンペドクレス ゼノン プロタゴラス ヘロドトス ソクラテス トゥキュディデス ヒポクラテス デモクリトス プラトン ディオゲネス アリストテレス エ ピ ク ロ ス エレミア エゼキル ブ ッ ダ マハヴィーラ 老 子 孔 子 墨 子 孟 子 公 孫 龍 韓非子 以下メモ: <紀元前六世紀ごろ、エゼキエルの代表される預言者>,3 <マハヴィーラ(ジャイナ教開祖)>,3 <諸子百家のなかに…公孫龍に代表される名家>,14 <「無為自然」という考えは、交換様式Dを示唆しているといってよい(4)。>,15 <(4)このことはまた、老子がのちに道教の始祖とみなされた理由、そして、その道教が中国史において反国家的な社会運動の思想的源泉であり続けた理由を説明するものである。>,219 870-930年 ノルウェーからアイスランドへの移民,45 1262年 デンマーク アイスランド征服 ,47 ノルウェーの間違い デンマークは1380年以降 1763年 ポンティアック戦争 ,48 ___________ ■
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by yojisekimoto
| 2012-11-26 16:47
| 柄谷行人
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プロフィール
横浜在住。ナマケモノ倶楽部、TCX会員。参加している地域通貨は、Q(ID名は6463749)、三鷹seeds、鴨川安房マネー、多摩COMO、千姫プロジェクト(IDは「ヨウジ」)、千葉ピーナッツ、ccsp各種(IDはyojisekimoto)です。
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